お風呂タイムは大事な時間
私にとって、湯船につかっている時間は幸せなひとときです。某アニメで「風呂は命の洗濯よ!」という言葉を聞いてから、私も大事にしていこうと子どもながらに思った記憶があります。
湯船にゆっくりつかることを大切にしている私ですが、生理中は経血が出てしまうかもしれないので、湯船にはつかりません。家族も同じ湯船につかるため、順番が最後であれば湯船につかることもありますが、ほとんどの場合はシャワーで済ませるようにしています。
やっと生理が終わった!
ある日、生理が終わって「やっとお風呂タイムを満喫できる!」とうれしくなった私は、さっそく湯船にお湯をはり、大好きな入浴剤を入れて少し長めの入浴を楽しみました。
生理痛や経血漏れの心配から解放されてお風呂タイムを堪能し、体もポカポカ温まってきたため、お風呂から上がることに。
いつも、お風呂場のすぐ横にある脱衣所に行く前に、タオルである程度体の水滴を拭き取ってから脱衣所に向かいます。体が冷えないようにタオルで体を拭いていると……。
腟からなにかが出て足をツーっと伝っていく感覚が!
「あらあら、水滴かな? バスタオルの出番ね」と足を拭いてからタオルを見ると、タオルに赤いシミができていました。私が水滴だと思ってタオルで拭いたものは、水滴ではなく経血だったのです!
しかも、そのとき使っていたタオルは真っ白で……。白いタオルを経血で赤く染めてしまいました。
完全に油断していた
年齢を重ねるごとに、湯船から上がったときに腟からお湯が漏れることが多くなったように感じます。普段はあまり気にしていないのですが、今回のようなこともあるため、生理期間中は腟からのお湯漏れを特に気にしていて……。
今回のように経血が出てしまうこともあるため、生理期間中は暗めの色のタオルを準備して使うようにしているのですが、今回は生理が終わって3〜4日ほど経っていたため、完全に油断していました。
腟からのお湯漏れを防ぐ方法はあるのか、次の婦人科検診の際に医師に相談したり、自分でも調べたりしてみようと思います。
今回は、たまたま白いタオルを使っていたことで起きたハプニングだったのかもしれません。しかし、腟のゆるみは数年前から感じていたので、今回の出来事は自分の体と向き合ういいきっかけになりました。
著者/月野 結
監修/助産師 松田玲子
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