【現役ママが伝授】出産にかかる費用はどれくらい?助成制度はあるの?

2017/07/12 20:00
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初診で受ける場合、15,000円前後かかります。その後は妊婦健診補助券で自己負担は0円もしくは毎回数千円。出産時の費用は、出産育児一時金という2017年現在42万円助成される制度があります。里帰り出産では、妊婦健診費は後日返金され、出産費は直接産院に支払われたので自己負担はほぼありませんでした。
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結婚して妊娠をすると、うれしい反面、果たして出産にかかる費用はどれくらいなのかと、誰しも不安に思うものですよね。今回は、そんな不安を持つ方々の参考に、現役ママである私も利用した助成制度と、出産にかかった費用の概算をお伝えします。

 

出産前にかかる費用はどれくらい?

受診する産院によって違いはありますが、妊娠した際の初診は、諸検査費用が15,000円前後かかります。妊娠が確定し、母子手帳が発行されれば、妊婦健診補助券が利用でき、受診の自己負担額は毎回0~5,000円程度。

 

そのため受診する産院によっては、初診のみの費用で済む場合もあれば、妊娠健診で総額50,000円程度かかる場合もあります。私の場合、毎回プラス3,000円ほど支払っていました。

 

出産時にかかる費用は?

妊娠・出産は、基本的に保険の適用外です。しかし、加入している保険会社から、「出産育児一時金」という助成制度を受けることができます。

 

私が2008年に長女を出産した際は、38万円ほどだった出産育児一時金。2018年現在は、42万円が支払われます。出産にかかる費用は、産後の入院費を含め、40万~50万円が多いので、ほぼ全額、出産育児一時金でまかなえると言ってよいでしょう。

 

 


里帰り出産でも制度を受けられる?

私は2回、出産を経験しましたが、2回とも里帰り出産をしました。各市町村によって違いがあるため、あらかじめ確認が必要ですが、私の場合、妊婦健診費はいったん窓口で全額支払い、保険証に記載のある市町村で申請。3カ月後くらいに払い戻しを受けることができました。

 

出産育児一時金については、直接産院に支払ってもらう申請をしておいたので、長女のときに1~2万円程度の差額を支払うだけでした。

 

 

今は妊婦健診や出産費用に対する助成制度が整っています。母子手帳受け取り時に、役所で説明があるので、疑問がある場合はその際に確認しておくと安心ですね。(TEXT:ママライター石原みどり)

 

 


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