退院し、実家での育児がスタート。どうしてもお乳をうまくあげられず、勇気を振り絞って母親に相談すると……。
実母に悩みを打ち明けてみたら…
※ガルガル期は医学用語ではありません。
母親からアドバイスをもらってお乳をあげると、はる君は初めて乳頭保護器なしでお乳を飲んでくれました。
その後はお乳をあげて寝かしつけの繰り返し。
しかし、授乳してから3時間も経たないうちに泣き出してしまうのです。
咲花さんが母親に相談すると、「大人と一緒で寝てばかりいたくないんじゃないかな?(笑)」と返ってきました。そう考えると少し気がラクになり、母親はやっぱりすごいなと改めて実感したのでした。
お母さんのアドバイスが、咲花さんの不安な気持ちを軽くしてくれたようです。
うまくいかないときは自分ひとりで考え込まず、誰かに相談することも大切。話すことで気持ちが軽くなったり、新たな発見があったりしますよね。
自分の気持ちとうまく付き合いながら、子どもとの日々を大切に過ごしたいですね。