勝手に送られたいとこへの出産祝い! 犯人は…
話を聞くと、母から私名義でお祝いをもらったと言うのです。まさか母が先に私の名前で送っていたとは知らずに困惑!
いとこに説明しようとしたのですが、うまく伝えられませんでした。事情を察したいとこは、そのまま私からのお祝いも受け取ってくれました。
母は私の分までお祝いを贈ったことが過去にもあり、そのときも母は私名義でお祝いを贈ったことを言ってくれず焦りました。
それ以来、これから親戚のお祝いやご祝儀は母にまかせることにしました。母がお祝いなどを親戚に贈ってくれたときはありがたく、「ありがとう」と言うようにしています。
著者:丘里リル/50代女性・主婦。27歳、19歳の2人兄弟を育てる母。専業主婦をしながら内職中。
イラスト:まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています