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「痛みがウソのように消えた」肩凝りに悩む52歳。婦人科で処方された意外な貼り薬が救世主に

気持ちが悪くなるぐらい肩凝りがひどいときが続き、憂うつな日々。デスクワークなので、仕方がないのかなと思っていましたが、ある薬を病院で処方されてからはウソのようにラクになりました。その詳細を紹介します。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
沢岻美奈子 女性医療クリニック院長

医療法人社団 沢岻美奈子女性医療クリニック理事長。産婦人科医。 2013年神戸で婦人科クリニックを開業。女性検診や、更年期を中心としたヘルスケア領域が専門。心身の不調が特徴的な更年期の揺らぎ世代の女性を統合医療による全人的なサポートをおこなっている。
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え?右肩になんか乗ってる?

52歳のとき、右肩に何か重りを背負っているかのようにつらい肩凝りに悩まされていました。ちょうど老眼が始まっていたころで、そのせいかなとも思っていました。でも、その痛みは右肩だけでなく、右の頭や腰、足など全身に及んでいたのです。除霊に行ってみたほうかいいのかな……と真剣に考えていました。

 

痛み止めを飲んだり整体に行ってみたりしたけど…

 

頭痛もあったので、市販の鎮痛剤を常用し、肩に直接塗るタイプの痛み止めでなんとかしのぐ毎日。あまりにつらすぎて、2種類の整体に試しに行ってみました。自然な回復力により体を改善させることを目指す手技療法、オステオパシー系と神経の圧迫を取り除くことで回復させる手技療法、カイロプラクティック系です。

 

たしかに、どちらも施術を受けたときは体が軽くなり気持ち良く眠れるのですが、すぐに元どおり。やっぱりダメかーと、半ば諦めていました。

 

 

小さなパッチが救世主に!

その場しのぎの状態が続き、めまいや頭が重い、のぼせるような感じがある、 朝起きられない、血圧が少し高いなどの更年期症状もあったため、婦人科に行くことに。そして、費用10,000円ぐらいの更年期検査(血液検査)を受けてみました。

 

結果は年相応の数値。更年期症状の緩和に「しばらく漢方薬の桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)を飲んでみますか」と先生に言われて2カ月ぐらい飲んでみました。でも、なんとなく体調が良くないときに効くかなぁといった感じ……。

 

3回目の診察で「漢方薬だけでなく貼るタイプのホルモン剤(パッチ)を使ってみますか?」と言われました。わずか3cmほどの小さなパッチを使用してみると、なんとすぐに変化が。貼って数日ほどで以前の痛みがウソのように消え、肩の重りは消えました。

 

このパッチ、入浴後におへその横に貼ったまま週2回貼り替えるのみ。ホルモン補充療法(HRT)の1つだそうです。私は大丈夫でしたが、医師によると、人によっては生理が長引いたり、太ったりする場合もあるとのことでした。

 

まとめ

デスクワークにつきものの肩凝り。私はホルモン剤のパッチを貼ることで見事に解消することができました。肩凝りといった一見更年期とは関係のなさそうな症状でも、更年期が影響していることもあるのは驚きました。これからも明るいアラフィフ人生を過ごすためにも、このホルモン剤のパッチとうまくつき合いながら日々を過ごしたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:阿川 まほろ/50代女性。娘2人とも独立し、夫は単身赴任で実質1人。ゆっくり1人旅をしたいと思っている歴女。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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