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「剛毛がダメ?」彼のひと言で始めた自己処理。順調だと思っていたのに、突然の出血で受診することに

誰にも相談できず悩んでいた私のデリケートな部分のケア。試行錯誤の末に見つけた方法で一時は安心したものの、予期せぬアクシデントに見舞われて……。

 

衝撃!彼からの厳しい要求

初めてできた彼氏から、「デリケートな部分の毛が剛毛なので処理をしてほしい」と言われ、とても傷つきました。

 

仕方なく自己処理の方法を探っていたとき、友だちから「ハサミでカットする」という話を聞き、試してみることにしました。実際におこなってみると見た目も整い、彼からの反応もよくなってひと安心。その後は定期的にケアするようになりました。

 

まさかの失敗で緊急事態に!

ただし、慣れてきたころに思わぬ事故が。少し切り傷を作ってしまい、痛みと不安で動けなくなってしまいました。勇気を出して母に相談し、産婦人科を受診。初めての診察台は緊張しましたが、医師も看護師も親切に対応してくださり、適切な処置で早期に回復できました。

 

まとめ

デリケートな部分のケアは慎重におこなうべきですが、それ以上に大切なのは困ったときに誰かに相談する勇気が必要だと実感しました。今では自分の体を大切にしながら、適切なケアを心がけています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:だいはこ/30代女性・主婦

イラスト/マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)

 

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