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「最近少ないね…」産後、夫のひと言にハッとした私。小さな触れ合いから関係を修復できたワケ【体験談】

産後、私たち夫婦の関係は大きく変わりました。毎日の生活は子ども中心になり、気付けば「夫婦としての時間」よりも「親としての役割」をこなすことに精一杯。そんな日々の中で、思いも寄らない形で自分たちの距離に気付かされる出来事がありました。

 

産後の生活で後回しになっていた夫婦の時間

産後、夫婦生活の頻度は一気に減りました。私自身、育児と家事に追われて疲れ切っており、夜は一刻も早く眠りたいという気持ちでいっぱいでした。

 

夫もその様子を見ていたのか、特に何かを求めてくることはありません。私も「今は仕方がない」と思い込み、深く考えることなく日々を過ごしていました。

 

何げないひと言で気付いた心の距離

そんなある日、夫から「最近、スキンシップが少ないね」と言われました。その言葉に、思わずハッとしました。

 

お互いに嫌いになったわけでも、気持ちが冷めたわけでもありません。ただ、いつの間にか夫婦としてのつながりよりも、親としての役割を優先する毎日になっていたのです。

 

 

無理をせず、小さな触れ合いから再スタート

そこから私たちは、無理のない範囲でできることを意識するようになりました。いきなり何かを変えようとするのではなく、手をつないだり、マッサージをし合ったりと、本当に小さなスキンシップから再スタート。

 

「しなければいけない」と義務のように考えるのではなく、まずは触れ合うことを大切にしました。その積み重ねの中で、少しずつ心の距離が縮まっていくのを感じました。

 

まとめ

結果的に、以前よりも会話が増え、パートナーとしての関係も取り戻せたように思います。

 

この体験を通して感じたのは、夫婦生活もまた夫婦のコミュニケーションの1つだということ。特別なことをしなくても、日々のちょっとした思いやりや触れ合いが、夫婦関係を長く続けていく上で大切なのだと実感しました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:森野栄三子/30代女性・会社員

イラスト/ののぱ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

 

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