産後の生活で後回しになっていた夫婦の時間
産後、夫婦生活の頻度は一気に減りました。私自身、育児と家事に追われて疲れ切っており、夜は一刻も早く眠りたいという気持ちでいっぱいでした。
夫もその様子を見ていたのか、特に何かを求めてくることはありません。私も「今は仕方がない」と思い込み、深く考えることなく日々を過ごしていました。
何げないひと言で気付いた心の距離
そんなある日、夫から「最近、スキンシップが少ないね」と言われました。その言葉に、思わずハッとしました。
お互いに嫌いになったわけでも、気持ちが冷めたわけでもありません。ただ、いつの間にか夫婦としてのつながりよりも、親としての役割を優先する毎日になっていたのです。
無理をせず、小さな触れ合いから再スタート
そこから私たちは、無理のない範囲でできることを意識するようになりました。いきなり何かを変えようとするのではなく、手をつないだり、マッサージをし合ったりと、本当に小さなスキンシップから再スタート。
「しなければいけない」と義務のように考えるのではなく、まずは触れ合うことを大切にしました。その積み重ねの中で、少しずつ心の距離が縮まっていくのを感じました。
まとめ
結果的に、以前よりも会話が増え、パートナーとしての関係も取り戻せたように思います。
この体験を通して感じたのは、夫婦生活もまた夫婦のコミュニケーションの1つだということ。特別なことをしなくても、日々のちょっとした思いやりや触れ合いが、夫婦関係を長く続けていく上で大切なのだと実感しました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:森野栄三子/30代女性・会社員
イラスト/ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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