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「はぁ…」女の子願望が強い友人に一喝!『女の子らしく』を強要され育った友人が衝撃の告白を #次は絶対女の子 13

「次は絶対女の子!」第13話。「私、どーしても女の子が欲しいの!」と熱望する1児の男の子ママ・アキさん。小学生のころからの友人、ハルさんとフユさんに本音をぶつけるのですが、2人はアキさんの言葉にモヤっとしてしまいます。女の子をあきらめきれないアキさんが「産み分けゼリー」を使い妊活を開始。2カ月後、アキさんは妊娠したのですが……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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赤ちゃんの性別が女の子だと報告したハルさん。すると、突然顔色が変わり、「なんでハルに女の子なの?」と絶望的に話すアキさん。さらに「どうやって女の子が授かったの!?」「何か秘策でもあったの!?」とものすごい勢いでハルさんへ突っかかります。

 

するとフユさんが大きなため息をつき、「そもそもさ、なんでそんなに女の子がいいわけ?」とアキさんに問いかけます。アキさんは「男の子と女の子じゃ全然違うよ!!」と言い女の子への憧れを語るのでした。

 

友人のつらい子ども時代。一体何が?

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アキさんの女の子願望を聞き、「それ全部、自分の都合じゃん」と突き返すフユさん。続けて「私のお母さんがそうだった」と言い、幼少期の思い出を話し始めます。

 

幼いころ、フリフリの洋服やヘアアレンジに興味がなく、シンプルなものが好きだったフユさん。しかし、フユさんの母はフユさんの好みを無視し、フリフリのスカートを買い「もっと女の子らしくしなきゃ!」と言うのでした。そんなつらい思い出を持つフユさんは、アキさんの言葉を聞き「自分が楽しむためじゃん」と言い放つのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

「女の子らしく」を押し付けられてきたフユさんの悲しい思い出を聞き、アキさんはどう思ったのでしょうか? フユさんの「自分が楽しむためじゃん」という言葉がアキさんに気づきを与えると良いのですが……。

 

※赤ちゃんの性別を産み分けるために、100%確立された方法はありません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    マンガ家・イラストレーターぺ子

    Instagramのフォロワー様からいただいた体験談を基に、不妊治療のあるある・衝撃体験漫画を描いています。

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