42歳のとき、婦人科を受診し子宮筋腫が見つかった主人公。貧血がなかったことからひとまず経過観察になりました。インターネットで子宮筋腫について調べると、「食事」が原因になるとの記述が。そこで食生活を改善することでどうにか筋腫を小さくしようと考えました。
腸の状態が改善!これならいけるかも!?
子宮筋腫について調べてみると、筋腫を小さくするためには、甘いもの、乳製品、脂っこいものを控えて栄養バランスの良い和食中心の食事を心がけるとよいとあり、実践。
閉経後に女性ホルモンが減少することで、筋腫が縮小する可能性があるそうで、平均閉経年齢の50歳まで頑張ってみようと決めました。
玄米ごはんに肉より魚、甘いものはドライフルーツに代替。腸活にもなったのかお通じも良くなり、いずれ成果が出てくるような気がしました。
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子宮筋腫が改善したのかはわかりませんが、健康的な食生活は体に良い影響があったようですね。ただ和食を作るのは大変だし、甘いものをやめるのも相当の忍耐が必要。努力が実ってほしいですね。
※記事内容は実体験をもとに作成していますが、主人公は宮島もっちーさんを投影した架空の人物として表現しています。
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