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ママ友が作ったお好み焼きを食べようとすると「なにかが…動いた…?」→ゾッとして二度見!その正体は…

ママ友に自宅ランチに誘われたときのことです。もともと学生時代からの友人だったので、ママ友宅には何度もお邪魔していました。ある日、お昼にお好み焼きを出してくれたことがありました。

 

ママ友宅でお好み焼き!楽しいはずが……

「かつお節はここに入っているから、好きなだけかけてね〜」とガラス製のキャニスターを手渡してくれました。かつお節をかけようと蓋に手をかけたとき、キャニスターの中で何かが動いたのです。「まぁかつお節だし、受け取ったときに舞い上がったものかな?」と思ったのですが、もう一度中身をよく見てみると、かつおぶしと同じような色をした小さな虫が大量に!!

 

あわててママ友に説明し、結局かつお節なしでお好み焼きを食べたのですが、衛生環境が気になってしまい、その後はママ友の手料理ではなく買ったものを持参するようになりました。あのときのゾッとした気持ちは今でも忘れられず、かつお節の保管は厳重にしています。

 

◇ ◇ ◇

 

とにかく、乾物の保管には気を付けようと思いました。娘は当時離乳食だったので、ママ友の手料理は口にしませんでしたが、自分の家でもおこりうることだと思い、乾物や粉物はすべて冷蔵庫で保管するようになりました。

 

 

 

 

著者:廣田さくら/30代女性・会社員/3歳の女の子を育てている都内ワーママ。娘は絶賛プリンセスブーム中。

 

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年2月)

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