病院に行くと、子宮筋腫が増えていることが判明した主人公。貧血状態で、「心不全」も起こり得ると医師に告げられました。
子宮筋腫の手術をおこなうべきか、悩む中、生理の症状も重くなってきて……。
夜用ナプキンでカバンがパンパンに
悩まされていた生理中の大量出血が、徐々にひどくなってきました。
日中でも夜用ナプキンが1時間もたず、お風呂では浴室の床が血で真っ赤に染まってしまうことも。
また就寝中に漏れてしまうので、ちょくちょく目を覚まします。
夜用ナプキンよりも吸収力のある、はくタイプ(ショーツ型)のナプキンを使うことにしました。
――――
夜用ナプキンといえば「一晩中漏れない」のが売りのはずですが、1時間で交換しないといけないほどの出血量。浴室が真っ赤になってしまい、排水溝が詰まるというのも衝撃です。漏れる量も通常よりも多かったのではないでしょうか? 洗濯の手間も相当大変なのでは、と想像してしまいます。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!