子宮筋腫による生理時の大量出血により貧血症状も悪化。階段を上るだけで息切れし、少し動くだけでも動悸が止まらなくなってきました。つらすぎて、生理が来るのが「怖い」と感じるように。
そしてついに……。
いつも頭の中に次の生理への恐怖がある!
出先でまたいつ塊を伴う大量出血が起こるかと思うと、外出するのもおっくうに。また貧血による息切れ、動悸があり、動くのもイヤになってしまいました。
カレンダーで生理日を知るのも恐怖です。母親がかつて私に告げた「あんたの体はボロなんだから」「病気は自業自得」という言葉が身に染みます。
このままでは「生理」で命が危ない……。
ようやく手術で子宮筋腫を摘出することを決めました。
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子宮筋腫によるつらい症状に悩まされてきた主人公。「生理」に気力も体力も奪われ、カレンダーを見ることも「怖い」と感じるようになっていました。追い詰められた先にあったのが「手術」という選択。主人公の女性が、子宮筋腫の悩みから解放されることを祈ります。
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産婦人科は子供産む為だけに行く場所ってイメージなんだろから、産婦人科って名前を変えるべきでしょう。何から何まで全て説明してあげないと、命の危険だのベターな方法が思いつかないのが残念だね。
仕方ないから、この様な真面目過ぎて脳内が昭和な子の為にも、小学校、中学校で男女合わせて再教育した方が良い。