うまくいかなかった初デート
この日は、カフェに行ってからイルミネーションが美しいと有名な公園に行く予定でした。カフェで楽しい時間を過ごし、日が落ちてから公園へ。その日はとても寒い日で、カフェから出ると冷たい風が。寒さが特に苦手な彼女だったため、公園までの道を急ぎました。
そして公園に着いたのですが、彼女は浮かない顔に。なんとその日、イルミネーションが故障していて、まったく点灯していなかったのです。故障なのでしかたがないのですが、冷たい風が吹く中、イルミネーションを見ることができず、正直「なんでこんなときに……」と思ってしまいました。
その後、寒かったので、急いで近くのレストランに入ることに。しかし、予約をしていなかったため長い待ち時間が必要になってしまいました。屋外で待つことになり、寒がりな彼女から「もう帰りたい」とひと言。計画通りにいかず、申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、僕は彼女を家まで送ったのでした。
家まで送った際は、彼女も疲れてしまったのか口数が少なく、彼女に嫌われてしまったかな……と思いました。けれど、勇気を出してもう一度デートへ誘うことに。彼女からは「また寒い思いをするのはちょっと嫌かも」と冗談交じりな返事が届きましたが、快く応じてくれました。そして次のデートでは、猫カフェに行ったり、ボードゲームカフェに行ったりして、なるべく屋内でのデートを楽しんだのでした。
イルミネーションが点灯していないというハプニングに焦ってしまった僕。公式サイトをチェックするなどその日の情報を確認しておけばよかったですし、彼女は寒いのが苦手とわかっていたので、最初から別の予定にしておけばよかったかなとも反省しました。その彼女とは結果的に別れてしまうことになりましたが、女性との交際において、いい学びになったなと今では感じています。
著者:もりの/40代男性・独身。目的もなくギターをひたすら練習する日々。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年12月)
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!