記事サムネイル画像

「顔に…」私の顔を見た彼氏がドン引き!?メイク覚えたてだった私が指摘されたこと

私が10代のときの出来事です。当時の私はまだメイクを覚えたばかりで……。読者が経験した「メイクの黒歴史エピソード」を紹介します。

彼氏に「顔が…」と指摘されて

10代のころの私はメイクにかんして無知。とりあえずファンデーションとつけまつ毛、アイラインを引いて……と、とにかくコスメすべて使うかたちに。

 

そんなある日のこと。どうやらファンデーションの色が、もともとの自分の肌色よりも白かったみたいで……。

 

自分では気づきませんでしたが、付き合っていた彼氏から「顔に境目あるんだけど」と言われてしまったのです。急いで鏡で確認したところ、輪郭に沿ってはっきりと白い境界線があって、とても恥ずかしかったです。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

確かにファンデーションの色選びは難しいですよね。当時のあにんさんはメイクを覚えたばかりだったこともあり、より色選びは難しかったのかもしれません。恥ずかしい体験ではありましたが、彼氏に指摘されてファンデーションの色が合っていないと気づけたことはよかったのかも……?

 

 

 

著者:あにん/女性・主婦
イラスト:にしこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    暮らしの新着記事

  • PICKUP

    他のテーマの
    記事を読む