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「ショックが止まらない…」3年間の努力を覆す誤算!私が被った取り返しのつかない結末【体験談】

3年間かけて大切に伸ばしてきた髪を、ヘアドネーション(自分の髪の毛を寄付し、病気や事故などで髪を失った子どもたちのための医療用ウィッグを作り、無償で提供する活動)のために切ることに決めました。

私にとっては一大イベントだったのに……

口コミを頼りにヘアドネーション対応のお店を予約して行ったのですが、実際には髪を切られて封筒に入れられただけでした。きちんとカットをお願いしたいと思っていたものの、「それには別の予約が必要」とその場で言われてしまいました。

 

ヘアカットもお願いしたけれど

そこで改めて予約を取り、続けてカットをお願いしたのですが、最初に思い切り髪を切られてしまい、「顔をあまり出したくない」と伝えていたのにベリーショートになってしまったのです。しばらくは帽子が手放せませんでした。

 

もっと慎重になるべきだった

せっかくヘアドネーションのためにトリートメントを欠かさず、3年間も丁寧に伸ばしてきた髪だったので、正直なところ、残念な思いが大きかったです。今になって思えば、口コミだけを鵜呑みにするのではなく、自分でしっかりリサーチしてから予約すればよかったと感じています。

 

まとめ

3年越しの大切な決断だっただけに、もう少し慎重になるべきだったと後悔が残る体験でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:福田幸子/60代女性・主婦。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年4月)

 

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