【赤ちゃんの非常食】もしものとき赤ちゃんには何があったら便利?

この記事では、保育士・離乳食インストラクターの中田馨さんが、もしものときのために備えておく赤ちゃんの非常食についてお話ししています。

 

こんにちは。離乳食インストラクターの中田馨です。私が運営している保育所で、防災リュックの中身を見直すときにいつも感じることがあります。それは、赤ちゃんのための非常食は何がいい? ということ。今日は、もしもの非常時に備えたいものを考えたいと思います。

 

防災バッグの中に入れておきたい赤ちゃんの非常食

ベビーフード

市販のベビーフードには、さまざまなものがあります。その中でも私は、食べやすいもの、食べさせやすいものがいいかなと思います。たとえば、容器に移し変えなくてもいいものや、スプーン付きのもの。このようなベビーフードなら、道具がなくても赤ちゃんに与えることができますね。

 

赤ちゃんに何が大切か。それは水分です。ドラックストアなどに行くと、調乳にそのまま使える赤ちゃん用の水が販売されています。

 

粉ミルク

とくに、離乳食がまだ進んでいない赤ちゃんにとって、ミルクは大切です。入れられるなら1缶入れると何日ももちますが、スティックやキューブ状のものでもOKです。

 

ベビー用おやつ

赤ちゃんが普段から好んで食べるおやつも入れておきましょう。

 

赤ちゃん視点で見る非常食以外に備えたいもの

赤ちゃんにとって非常食以外に備えたいものの一例としては、おむつ、衣服、靴下、哺乳瓶、バスタオル、おんぶひも(抱っこひも)、おもちゃ、健康保険証、母子健康手帳などがあります。

月齢などによっても変わってくるので、今の状況に合わせた最低限のものを入れておきましょう。災害はいつ訪れるかわかりません。この機会に防災リュックを見直してみてくださいね!

 

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    この記事の著者

    保育士中田馨
    一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長

    0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!

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