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「だ…誰!?」駐車場で夫が待つ車に乗ると運転席に知らない人→夫じゃない人がなぜ…?理由に顔面蒼白

次男が年長さんのときに通っていたスイミングスクールでの事です。毎日の仕事と子育てに加え、習い事の送迎もあり疲れ切っていました。

夫が待つ車に乗り込むと…誰!?

その日も何とかスクールに送り届け、いつものように次男の泳ぎを見学していたのですが、一緒に連れてきた三男がグズグズし続けるため私の気力と体力は限界を迎えていました。スイミングスクールが終わり、何とか着替えてヘトヘトな状態でパパが待つ車に子どもたちをを乗せようとドアを開け乗り込みました。しかし、次の瞬間「えっ!!誰!?」と、まったく知らない人の車に乗り込んでいることに気が付きました。相手の方もとても驚いていましたが必死に謝り許していただきました。

 

わが家の車はその隣に停まっていて、私が間違えた車はわが家とまったく一緒で……。同じ車種の同じ色でした。ヘトヘトでぼーっとしていたとはいえ恥ずかしすぎるミスでした。

 

◇ ◇ ◇

 

知らない人が急に車に乗り込んできたら相手の方はとても驚いたと思います。恥ずかしいし、申し訳ないことをしてしまいその後何日か立ち直れませんでした。それからはどんなに疲れていても車に乗る前には確認するようになりました。

 

 

著者:北条雫/30代女性・主婦/14歳・7歳・5歳の男子三兄弟を育てる母。家庭菜園はじめました。

 

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年7月)

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