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混合栄養がもっとラクに!母乳とミルクの上手なつきあい方

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ミルクを飲む赤ちゃん

 

赤ちゃんとの毎日がもっとラクに、もっと楽しくなる。ベビーカレンダーは、そんな毎日を応援するコラムを絶賛連載中! 今回は、助産師の榎本さんからメッセージです。

 

こんにちは。助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本です。

 

実は混合栄養がいちばん難しいことをご存知ですか? どのくらい足したらいいか、母乳の回数はこれでいいのか、正解がないために悩んでしまうママは多いです。上手にミルクとおつきあいし、新生児から1歳ごろまでの赤ちゃんの混合栄養がもっと楽しくラクになる方法を紹介します。

 

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本当にそのミルク必要ですか?

赤ちゃんの胃の大きさは、生後1カ月ぐらいが80〜150cc、1歳で200〜300ccといわれています。母乳は腹八分目で飲むのをやめることも多く、消化もいいので授乳回数は1日に10〜12回になり、授乳間隔が1時間程度になることもあります。

 

生後2カ月までは満腹中枢が未熟で必要量以上飲む赤ちゃんもいます。母乳量は目に見えないので、足りているか心配でミルクを足していることがあります。胃はたくさん飲むことに慣れてしまうと、母乳量が増えても大きくなった胃にあわせて、たくさんのミルクを足さなければならないこともあります。
 

まずは、足さなくていいミルクは足さないほうがラクです。
 

母乳が足りているか判断するポイントは?

おっぱいをあげたあとも、眠らなくてミルクを足すと眠るので足りてなかったんだと判断する方がいます。赤ちゃんの中には、おなかがいっぱいでも「おっぱいのあとはミルク」とルティーン化して飲んでいることがあります。

 

〈おっぱいとミルクが足りているか判断するポイント〉
・おしっこは1日に6〜8回みられているか

(特に紙おむつの場合は1〜2回おしっこをしてから気づく場合が多く、確認されて交換する回数より尿回数は1.5〜2倍多いことが予測されます)
・体重が1日に18〜30gの増加があるか

(保健センターやショッピングモールの体重計で7〜10日間隔で計測して評価します)
 

体重増加がこれ以上であればミルク量減量を、これ以下であればミルク量増量を検討していきます。無理なくミルクを減らしていくポイントは、1日トータル量から40〜60ccずつ、その量を2〜3日キープしてみて大丈夫そうなら、さらに同じ量減量と少しずつ減らしていきます。

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