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よく知らない人に玄関を叩かれ「このままだと警察呼びますよ」え、なんで!?意図に気づいた私は青ざめ…

娘が3歳のころの話です。ある日私は、娘と自宅で過ごしていました。娘は普段は比較的穏やかなのですが、その日はなぜか機嫌が悪く、些細なことでかんしゃくを起こし始めます。

隣の家の男性が…

娘はお気に入りのおもちゃがうまく組み立てられないと、突然大声で泣き叫び、床をドンドンと叩きました。私も育児疲れで少々イライラしていて、つい「もう知らない!」と少し強い口調で言ってしまいました。

 

そのとき突然、玄関のドアが激しくノックされました。驚いてドアスコープを覗くと、隣の部屋のほとんど交流のない男性が険しい表情で立っていて、低い声で「何かありましたか? 子どもの声が尋常じゃないですよ。このままだと警察を呼びますよ」と言ってきました。私は虐待だと思われたのだと気づいて慌てて玄関を開け、子どもがかんしゃくを起こしているだけだと必死に説明。なんとか警察を呼ばれずに済んだことに、心底ホッとしました。

 

 

育児中の子どもの泣き声や行動が、周囲にはどのように聞こえ受け取られるのかを痛感しました。自分の状況だけでなく隣人への配慮も常に必要だと学びました。また一人で育児のストレスを抱え込まず、時には助けを求める勇気も大切だと感じた出来事です。


◇ ◇ ◇

 

娘さんのかんしゃくの対応に苦戦する中、あまり関わりのない人から突然玄関ドアをノックされて「警察を呼びますよ」と言われたら、とても驚いてしまうし焦ってしまいますよね。状況を説明してわかってもらえ、大事にならずに本当によかったです。

 

しかし、隣人の方が声をかけてきたのも、子どもの安全を第一に考えた行動だったのかもしれません。法律でも、『児童虐待を受けたと思われる児童を発見した者は、速やかに、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。』と定められています。育児中の親御さんにとってプレッシャーを感じる場面でもありますが、同時に子どもたちを守るための大切な仕組みでもあります。

 

ママさんがその後、「隣人への配慮」や「助けを求めることの大切さ」を学ばれたという言葉には、多くの親御さんが共感されることでしょう。これからも無理をせず自分を労わり、必要なときには周りに頼る勇気を忘れずに過ごせるとよいですね。
 

 

著者:布川 ようこ/30代女性・会社員

4歳の娘を育てている母。今年で結婚4年目。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)

※AI生成画像を使用しています

 

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