【手相でみる恋愛運】結婚線が複数あるのはどういう意味?
お悩み:「私は結婚線が数本あるのですが、結婚や離婚を繰り返すという意味なのでしょうか……?」
お答え:結婚線の本数=結婚の回数とも限りません!
結婚線とは、小指の付け根と感情線の間にある線のこと。
一般的に手のひらの側面から横に伸びており、文字通り結婚に関する運勢や傾向などを表すとされています。
そのためこの結婚線が複数本あると「何度も結婚・離婚を繰り返すのでは?」と不安に思う方も少なくありません。
ですが、実際には結婚線が数本ある方は珍しくないのです。
重要なのは、結婚線の本数そのものが結婚の回数を表しているというわけではないことです。
結婚線が複数あるのはモテ相!?
結婚線の数は、基本的には「結婚の回数」というより、「出会いや恋愛の数」を表しています。
つまり、恋愛のチャンスが多い=“モテ相”の一つでもあるんですよ!
結婚に結び付くかはどうみる?
実際に結婚に結びつくような出会いがあるのかについては、複数本の中にしっかりとまっすぐ伸びた線があるかどうかがポイントになります。
さらに、左右の手の小指どうしを合わせてみて繋がる結婚線がある場合、その数を「結婚や同棲に至るような恋愛の数」とみることもあります。
【手相でみる恋愛運】結婚の運気は「モテ相」でチェック!
あなたの手相はどうでしたか?
もし、恋愛や結婚で迷った時は、手相にも気をつけてみてください。
あなたの手の中にも大きな「モテ相」が刻まれているかも……?