サイズ選びの現実に直面
流行のゆるっとしたシルエットのジーンズを買いに行ったときのことです。私は身長152cm。背丈だけを考えればXSやSサイズがちょうどいいのですが、ウエストで考えるとMやLのほうがしっくりきそうでした。
案の定、試着してみるとSとMはウエストがきつくて入らず、結局Lサイズを試着することに。裾は10cmほど余ったので、店員さんに丈詰めをお願いしました。
そのときは「体型のせいでチビで太って見られているのでは…」と恥ずかしくて仕方がありませんでした。
意外な救世主は子ども服
けれども、その後は子ども服のLサイズに挑戦してみることに。これが意外にもぴったりで、ウエストも裾もちょうどいい! 試着する瞬間は少し恥ずかしいですが、自分に合うサイズを見つけられたことで、服選びがぐっと楽しくなりました。
まとめ
今回の体験で学んだのは、「体型に合う服は必ずある」ということです。思い込みに縛られずに試すことで、意外な解決策が見つかりました。今ではジーンズ選びを通して、服を着ること自体が前より楽しくなっています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:横山かなこ/30代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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