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「あれ?」若いころの感覚で選んだ服に違和感が…洋服選びに失敗した理由

若いころの感覚で服を選んでしまい、実際に着てみると違和感。体型の変化を実感する瞬間が増えてきました。

 

若いころの感覚で選んで失敗

頭の中では昔と同じつもりでコーディネートを考えてしまいます。「このワンピース、絶対似合うはず!」と試着室に持ち込むのですが、実際に着てみると、「あれ?」と思うことが多くなりました。肩のラインが張って見えたり、お腹周りが強調されていたり。脳内イメージの自分と現実の自分の間に、大きなギャップを感じてしまうのです。

 

自分の体型に合っているかを確かめるため、今では必ず、洋服を着たときに鏡で全身を確認するようになりました。

 

まとめ

年齢とともに体型も雰囲気も変わっていくのは自然なこと。そんな変わっていく自分を否定せず、脳内の20代をアップデートしつつ、鏡で現実をチェックする習慣を大切にしていきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:こうのるみ/50代女性・契約社員

イラスト/サトウユカ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

 

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