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三角眉毛をどうにかしたい!思い切って眉上に手を入れてみた結果【体験談】

細めの眉毛が流行していたころ、毛抜きで眉毛の処理をしていた私。流行に乗り遅れないようにと、自己流で眉毛を整えていました。その結果、処理をしていた部分は他の眉毛の部分と比べてなんとなく生えにくくなっていると感じていました。

 

三角眉が気になる

これまでメイクをあまり頑張らずに過ごしてきましたが、顔色がパッとしない感じや肌のアラなどが気になり始め、年齢を感じるように。そのため、以前よりもメイクをするように心がけていました。

 

中でも、「眉毛」が気になっている私。もともとの眉毛が薄くなっていると感じていたため、眉毛の処理はほとんどしておらず、毛がまばらになっている部分を書き足していました。でも、そのやり方では、眉毛の形が不自然な三角形になってしまうのが悩みでした。

 

眉上を大切にしていた

眉毛を整えるときには、「眉毛の上は触らないほうがいいよ」と聞いたことがあった私は、、眉上には手を入れずにいました。

 

しかし、毛を書き足すことで眉尻に向かって眉毛が太くなり、それが三角形に見える原因なのでは? と思い、眉毛の上の部分を処理してみようと決意しました。

 

 

盛大に失敗してしまう

しかし、毛抜きを使用しての処理に不安を感じた私。眉毛を抜くことで、また生えにくくなってしまうかもしれないと思い、カミソリで処理をすることにしました。

 

ところが、思った以上に処理する範囲が大きく、自分の想像とかけ離れた形に……。なんと右側の眉山から眉毛の末端を半分ほど処理してしまい、なんだか寂しい印象になってしまったのです。

 

思い切って整えようと決意はしたものの、盛大に眉毛を処理してしまった私。想定外の眉毛を見てショックを受け、、思いつきで眉毛の上部分を触ってしまったことに対して後悔しかありませんでした。

 

まとめ

片側の眉毛処理が失敗に終わり、もう片側のバランスが取りにくくなり、その日から今まで以上にメイクの時間がかかるようになってしまいました。思いつきではなく、次からは慎重に眉毛を整えなければと感じた出来事でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:斉藤 理恵/40代女性。国際結婚を機に海外へ移住。夫と2人暮らし。40代に入り少しずつ体の変化が気になりはじめ、ウォーキングで運動不足を解消中。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)

 

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