もっと効能が欲しくて…
最初は低濃度で弱めのレチノールを毎日使い続けていたのですが、次第に「もう少し効能がほしい」と思うようになり、高濃度の商品へ切り替えることにしたのです。
その商品は口コミでも「かなり強い」と評判で、使用量は米粒大程度、しかも週に1回が目安と書かれていました。最初はその通りに慎重に使っていたのですが、私の肌にはあまり変化が感じられませんでした。「大丈夫そうだし、もう少し増やしてみようかな」という気持ちが芽生え、週1回から2~3日に1回、そして最終的には毎日と、少しずつ使用頻度を上げていきました。
肌がボロボロ!?
毎日使い始めてしばらくすると、肌がピリピリと軽く刺激を感じるようになり、「これは効いている証拠かも!」と期待も高まっていました。
ところが、使い始めて1週間ほどたったある日、鏡を見てがくぜんとしました。顔全体の皮が細かくボロボロとむけ始め、赤くなってまるでビニールのような質感になっていたのです。
一気に押し寄せる不安
外出時はマスクで隠していましたが、それでも目立つほどで、当時の彼氏からも「肌、大丈夫?」と心配されるほどでした。そのひと言がショックで、後悔と不安が一気に押し寄せました。「本当に元に戻るのだろうか」と怖くてたまりませんでした。
それからはレチノールを一切使わず、化粧水だけを何度も重ねてひたすら保湿に徹しました。すると、少しずつ赤みが引いていき、2週間ほどでようやく元の肌に戻ってくれました。その間は本当に長く感じられ、鏡を見るたびに胸が締めつけられる思いでした。
まとめ
今でもレチノールは使い続けていますが、あのときの恐怖が忘れられず、使用頻度には細心の注意を払うようになりました。自分の肌と向き合いながら、無理をせず付き合っていこうと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:島田貴子/20代女性・アルバイト
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年9月)
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