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きあち

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30代・2人の子どもがいるワーママ。体験談や日常育児ギャグなど、自分軸のマンガを描いている。甘いものと服、ゲームが好き。

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「求職中ってことに」夫の退職時期に絶句!ツッコミを入れたワケ #夫が起業したいと言ったら 最終話
「求職中ってことに」夫の退職時期に絶句!ツッコミを入れたワケ #夫が起業したいと言ったら 最終話
「夫が起業したいと言ったら」最終話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫に、ある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集すると「離婚」という言葉も飛び交います。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、2人は大喧嘩に発展。きあちさんは友人に相談したり、占いを頼ったりもしますが、なかなか納得する答えが出せません。 一方、1年前にきあちさんの夫が希望を持って転職した先は、ブラック企業でした。そして悩んだ末、個人事業主として起業を決意しますが、きあちさんに否定されたことで夫も孤独を感じていたのでした。そして、上司と飲みに行ったきりなかなか帰宅しない夫に、良からぬ想像ばかりが膨らむきあちさん。夫と離れて過ごす時間の中で、改めて夫の存在の大切さに気付き、夫が帰宅すると安心して眠ってしまったのでした。
「あのさー…」夫婦喧嘩後、ついに口を開いた夫からの驚きの発言とは #夫が起業したいと言ったら 10
「あのさー…」夫婦喧嘩後、ついに口を開いた夫からの驚きの発言とは #夫が起業したいと言ったら 10
「夫が起業したいと言ったら」第10話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫に、ある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集すると「離婚」という言葉も飛び交います。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、2人は大喧嘩に発展。きあちさんは友人に相談したり、占いを頼ったりもしますが、なかなか納得する答えが出せません。 一方、1年前にきあちさんの夫が希望を持って転職した先は、ブラック企業でした。そして悩んだ末、個人事業主として起業を決意しますが、きあちさんに否定されたことで夫も孤独を感じていたのでした。
「夫が帰ってこない」事故?蒸発?喧嘩して嫌いになった夫への本心は #夫が起業したいと言ったら 9
「夫が帰ってこない」事故?蒸発?喧嘩して嫌いになった夫への本心は #夫が起業したいと言ったら 9
「夫が起業したいと言ったら」第9話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫にある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集すると「離婚」という言葉も飛び交います。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、2人は大喧嘩に発展しました。産後クライシスかも? と考えたきあちさんは、臨床心理士によるオンラインカウンセリングを受け、実家に帰りたいと相談。カウンセラーからは賛成されますが、娘に反対され、自分本位だったと反省するのです。その後、ママ友に悩みを打ち明け、心が救われたきあちさん。それでも将来への不安から占いに頼ることに。安心を求めた占いでは夫との相性を否定され続けましたが、逆に「離婚しない」という前向きな気持ちが芽生えました。
「妻とは絶対にわかり合えない」ブラック企業で疲弊する夫の本音とは #夫が起業したいと言ったら 8
「妻とは絶対にわかり合えない」ブラック企業で疲弊する夫の本音とは #夫が起業したいと言ったら 8
「夫が起業したいと言ったら」第8話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫にある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集すると「離婚」という言葉も飛び交います。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、夫婦の感情がぶつかり大喧嘩に発展しました。産後クライシスかも? と考えたきあちさんは、臨床心理士によるオンラインカウンセリングを受け、実家に帰りたいと相談。カウンセラーからは賛成されますが、娘に反対され、自分本位だったと反省するのです。その後、ママ友に悩みを打ち明け、心が救われたきあちさん。それでも将来への迷いは続き、占いに頼ろうとします。過去に夫と占ってもらったことを思い出しながら、ネットの占いサービスを検索します。
離婚確率95%「え?マジ?」妻が占いで知った自分の本心とは #夫が起業したいと言ったら 7
離婚確率95%「え?マジ?」妻が占いで知った自分の本心とは #夫が起業したいと言ったら 7
「夫が起業したいと言ったら」第7話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫にある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集すると「離婚」という言葉も飛び交います。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、夫婦の感情がぶつかり大喧嘩に発展しました。産後クライシスかも? と考えたきあちさんは、臨床心理士によるオンラインカウンセリングを受け、実家に帰りたいと相談。カウンセラーからは賛成されますが、娘に反対され、自分本位だったと反省するのです。その後、ママ友の友ちゃんママに悩みを打ち明け、心が救われたきあちさん。それでも将来への迷いは続き、ついには占いに頼ろうとします。
「不穏な物語は始まっていたのかも」過去の占い結果が現実のものに? #夫が起業したいと言ったら 6
「不穏な物語は始まっていたのかも」過去の占い結果が現実のものに? #夫が起業したいと言ったら 6
「夫が起業したいと言ったら」第6話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫にある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集の際に目にした「離婚」の言葉に衝撃を受けつつも、今一番の悩みである保活問題に奔走。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、夫婦の感情がぶつかり大喧嘩に発展しました。夫の言葉に深く傷つき、自分が産後クライシスかもしれないと感じたきあちさん。臨床心理士によるオンラインカウンセリングを受け、実家に帰りたいと相談。カウンセラーからは賛成されますが、娘の反対意見に触れて、自分本位な考えだったと反省します。
「離婚すべきか、否か?」夫に振り回される私が頼ったものとは #夫が起業したいと言ったら 5
「離婚すべきか、否か?」夫に振り回される私が頼ったものとは #夫が起業したいと言ったら 5
「夫が起業したいと言ったら」第5話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫にある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集の際に目にした「離婚」の言葉に衝撃を受けつつも、今一番の悩みである保活問題に奔走。産後の不安定なメンタルに加え、夫への不満が募る中、夫婦の感情がぶつかり大喧嘩に発展しました。夫の言葉に深く傷ついたきあちさん。自分が産後クライシスかもしれないと感じ、臨床心理士によるオンラインカウンセリングを受けました。実家に帰りたいと相談すると、カウンセラーはリフレッシュになると賛成してくれました。
「ママとパパ離婚するの?」娘のひと言で母が気付いた大事なこと #夫が起業したいと言ったら 4
「ママとパパ離婚するの?」娘のひと言で母が気付いた大事なこと #夫が起業したいと言ったら 4
「夫が起業したいと言ったら」第4話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫にある日「退職して起業したい」と告げられました。 母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさんは、夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集の際に目にした「離婚」の言葉に衝撃を受けつつも、今一番の悩みである保活問題に奔走。産後でメンタルが不安定なこともあり、夫に不満を感じます。一方、夫は今の職場に疲弊し、機嫌が悪そうです。お互いにたまった感情が爆発し、今までで一番大きな夫婦喧嘩をしてしまいました。
「原因はいつも夫」起業したい夫に心が折れた妻が起こした意外な行動 #夫が起業したいと言ったら 3
「原因はいつも夫」起業したい夫に心が折れた妻が起こした意外な行動 #夫が起業したいと言ったら 3
「夫が起業したいと言ったら」第3話。30代2児のママ、きあちさんの実体験をもとに描いたマンガ。 きあちさんは育休中、転職して1年がたとうとしていた夫から「退職して起業したい」と告げられました。母として妻として、さまざまな不安がよぎったきあちさん。夫と話し合うも具体的な提案はありません。ひとりで悩み、情報収集の際に目にした「離婚」の言葉に衝撃を受けました。
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