稲の記事

そよ風さんには、チュウ子さん、つむじさん、コガラシさんという仲良しのママ友がいます。4人でランチに行ったり、子どもを一緒に遊ばせたりとグループで和気あいあいと過ごしていたそよ風さんたち。しかし、あるときからチュウ子さんの自己中心的な素振りが気になり始めます。ほかの2人が何も言わずその場をやり過ごしているので、そよ風さんも軽く注意するだけにしていましたが、チュウ子さんの態度はいつまで経っても変化なし。我慢できなくなったそよ風さんは、とうとうある決断をします。これは仲良しのママ友グループの中でそれぞれの価値観の違いに悩まされた、そよ風さんの体験談です。

稲さんのフォロワー・果物モモさんが体験した保育園のトラブルエピソード。1歳の子どもを通わせる保育園を探していたモモさんは、ある日そっぽ保育園の見学会に参加します。保育士から、小規模でアットホームな雰囲気で看護師も常駐していると説明を受けると、「この園が良いかも！」と入園を決意。しかし実はこの園、ヤバい保育園だったのです……！

稲さんのフォロワー・ミカンさんが体験した車のトラブルエピソード。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、このことがキッカケとなり、あるトラブルに巻き込まれてしまって……！？

Instagramにてフォロワーさんの体験談をマンガ化している稲（@inasan_mainichi）さん。数ある体験談の中から、子ども同士の性問題についてのエピソードを紹介します。

毎月、重い生理痛に悩まされていた稲さん。生理痛の緩和を目的にピルを処方してもらうため婦人科を受診することに。そこで、卵巣嚢腫（らんそうのうしゅ）が見つかって手術をすることになったのですが……！？

「自己中なママ友とは仲良くできません」第8話。マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなったそよ風さん。しかし、3人のうちのひとりである自己チュウ子さんの身勝手な言動に悩まされてしまいます。 ある日、ママ友のコガラシさんの家に子どもを連れて遊びに行きますが、チュウ子さんは自分勝手な言動を繰り返します。別の日、ママ友のつむじさんの新居へ遊びに行ったそよ風さんたち。チュウ子さんの態度は相変わらずで……。そよ風さんが注意しますが、チュウ子さんは聞く耳を持ちません。一方で、チュウ子さんの子ども・チュウ吉くんがそよ風さんの子ども・そーくんの使っていたおもちゃをとってしまい、そーくんが怒ってチュウ吉くんを押し飛ばしてしまいました。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第7話。マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなったそよ風さん。しかし、3人のうちのひとりである自己チュウ子さんの身勝手な言動に悩まされてしまいます。 ある日、ママ友のコガラシさんの家に子どもを連れて遊びに行きました。ですが、チュウ子さんは遅れてきた上に、子どもが食べなかったおやきの残りを手土産だと差し出し、空気を凍らせてしまいます。その後も勝手に冷蔵庫を開けてジュースを飲むなど自分勝手な言動を繰り返し……。そよ風さんは思わず注意しますが、チュウ子さんは聞く耳をもちません。 また別の日、ママ友のつむじさんの新居へ遊びに行ったそよ風さんたち。今度は手土産を持ってきたチュウコさんでしたが……。子どもの人数は4人、手土産のゼリーは3つと数が足りません。チュウ子さんは「子どもたちには今から世の中の厳しさを教えるべきだ」と話します。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第6話。マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなったそよ風さん。しかし、3人のうちのひとりである自己チュウ子さんの身勝手な言動に悩まされてしまいます。 ある日、ママ友のコガラシさんの家に子どもを連れて遊びに行きました。ですが、チュウ子さんは遅れてきた上に、子どもが食べなかったおやきの残りを手土産だと差し出し、空気を凍らせてしまいます。その後も勝手に冷蔵庫を開けてジュースを飲むなど自分勝手な言動を繰り返し……。そよ風さんは思わず注意しますが、チュウ子さんは聞く耳をもちません。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第5話。マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなったそよ風さん。ママ友たちとのランチ会や連絡を通して、自己チュウ子さんと価値観が合わないと感じ、距離を置いていました。 出産を終えて久しぶりに子連れでランチをすることになりますが、チュウ子さんはお店でも非常識な行動をとり、そよ風さんはモヤモヤ。ある日、ママ友のコガラシさんの家に子連れで遊びに行くことになりましたが、チュウ子さんは待ち合わせに40分も遅れてきて……。さらに、手土産だと言って子どもの朝ごはんの残りを差し出し、空気を凍らせてしまうのでした。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第4話。マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなったそよ風さん。ママ友たちとのランチ会や連絡を通して、自己チュウ子さんと価値観が合わないと感じ、距離を置いていました。 出産を終えて久しぶりに子連れでランチをすることになりますが、チュウ子さんはお店でも非常識な行動をとり、そよ風さんはモヤモヤ。ある日、ママ友のコガラシさんの家に子連れで遊びに行くことになりましたが、チュウ子さんは待ち合わせに40分も遅れてきて……。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第3話。マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなったそよ風さん。ママ友とのランチ会のお店をそよ風さんが予約したことをきっかけに、ママ友の自己チュウ子さんは、毎回そよ風さんに予約を頼むようになります。 チュウ子さんと価値観が合わないと感じ、距離を置いていたそよ風さん。出産をして子どもが1歳半になったころ、チュウ子さんから再びランチのお誘いがきて……。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第2話。そよ風さんは妊娠中、マタニティヨガ教室で3人のママと仲良くなります。みんなでランチをすることになり、そよ風さんがお店を予約。これをきっかけにママ友の自己チュウ子さんは、毎回そよ風さんに予約をお願いしてくるようになります。 チュウ子さんは、そよ風さんが参加しないランチ会の予約も頼んできて……。

「自己中なママ友とは仲良くできません」第1話。そよ風さんは妊娠中に行ったマタニティヨガ教室で、3人のママと仲良くなります。

「ヤバい保育園」最終話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。その後、園側の対応や園長先生の言葉にモモさんはストレスを感じて不眠で悩まされてしまいます。そして、そのタイミングで娘が登園渋りを起こし始めてしまったのでした。 事あるごとに敵対視してくる園長先生に疲弊したモモさんは、我慢の限界を感じて転園をしようと決意します。そして、無事手続きを済ませ、新しい保育園の見学を終えたのでした。

「ヤバい保育園」第17話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「ヤバい保育園」第16話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「ヤバい保育園」第15話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「ヤバい保育園」第14話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「ヤバい保育園」第13話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「ヤバい保育園」第12話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさんは、次第に園の対応に違和感を覚え始めました。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「恐怖！車のトラブル」最終話。ある日の仕事帰り、大きな車にぶつかりそうになってしまったミカンさん。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ！！！」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。 ミカンさんは早速警察を呼ぶことにするのですが、男性はそのタイミングで一度その場を去ってしまいました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。ミカンさんが警察官と話していると、再び現れた男性。すると、警察官に車に積んでいた荷物が壊れてしまったと主張してきたのです。

「恐怖！車のトラブル」第5話。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ！！！」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。 ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。

「恐怖！車のトラブル」第4話。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ！！！」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。 ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。

「ヤバい保育園」第11話。1歳の娘をそっぽ保育園に通わせることに決めたモモさん。最初に園への違和感を覚えたのは、園側の主張が突然変わったときのことでした。ある日、モモさんの娘がお友だちに手を出してしまったとき、「保護者への直接的な謝罪はしなくていい」と言っていた先生。しかし、後になって「保護者への謝罪をするようにお願いします」と言ってきたのです。 細かい説明などがなかったほか、いきなり言っていることが真逆に変わり、困惑するモモさん。このことについて一度話し合いの場を設けて欲しいと園に伝えると、話し合いをすることになるのですが、結局何も解決せずに終わってしまったのでした。

「恐怖！車のトラブル」第3話。ある日の仕事帰り、ミカンさんが運転をしていると、大きな車にぶつかりそうになってしまいます。幸いブレーキが間に合ったため、事故にはつながらなかったのですが、車に乗っていた男性が「どこ見て運転してんだ！！！」とミカンさんの元に怒鳴り込んできたのです。 ミカンさんは警察を呼ぶことにするのですが、ミカンが電話をかけ始めると、男性は「俺は子どもを迎えに行ってくるわ」と言うとその場を去っていきました。その数分後、駆けつけた警察官に事情を伝えると、「物損事故となりますね」と言われてしまいます。