「冷たい…」40度の発熱のあと34度台に低下!?わが子の死を身近に感じ怖くなった私は…?
子どもが熱性けいれんを起こし、初めて救急車を呼び病院へ。その後、今度は熱が下がりすぎてしまい、高熱が続いたときよりもリアルに死の恐怖を感じたというママの体験談です1歳になるまで病気らしい病気をしたことがなかったわが子ですが、1歳を過ぎたころに40度の高熱が続きました。やっと落ち着いてきたと思ったら、34.4度まで熱が下がってしまい家族中で大慌て。初めて救急車を呼び、本気で子どもの死を意識しました。熱が上がってくれたときは、心底ほっとしました。
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