ママ友の過剰接待
ビイミさんは小学1年生の男の子・ビイタくんを育てるワーママ。月に数回、在宅勤務の日に、ビイタくんはお友達の家で遊んでいたのですが、いつも手土産を持たせてくれるママ友にビイミさんは親切過ぎる?と感じていました。ある日、ビイタくんは水筒を忘れ遊びに行ってしまいます。その日を境に、ママ友の過剰接待が始まりジュースやお菓子を出してくれるのは当たり前。さらにはビイタくんのためにゲームを揃えたりと日に日にエスカレートし…。このお話は、価値観の違いから思わぬ事態に発展したママ友トラブルのお話です。
完結