ママ必見!赤ちゃんを寝かしつける6つの方法

31

 

赤ちゃんを寝かせようと思っても、なかなか寝てくれなくて困っているママも多いのではないでしょうか。赤ちゃんの寝かしつけに授乳は効果的ですが、習慣になってしまうとほかの方法では赤ちゃんが寝なくなるかもしれません。

そこで今回は、赤ちゃんの寝かしつけに効果的で基本的な方法をご紹介します。毎晩寝かしつけに苦労しているママは、ぜひ試してくださいね。

 

 

寝かしつける方法その1 絵本の読み聞かせ

寝る前に絵本の読み聞かせを習慣にすると、赤ちゃんにとって本を読んでもらうことが入眠儀式になります。ママが絵本を読んでくれることで、子どもは寝る時間を意識できるようになるのです。

赤ちゃんにとって、ママの声は安心できるもの。そのため大好きなママが絵本を読んでくれる時間は赤ちゃんにとって楽しみになるでしょう。

 

絵本の読み聞かせは単にお話を聞かせるだけでなく、ママと赤ちゃんの大切なスキンシップの時間でもあります。さらに寝る前の読み聞かせで本好きになったり、想像力豊かになったりするというメリットもあるでしょう。

 

寝かしつけをするときに読む絵本は赤ちゃんが大好きな絵本を読んであげるのがよいでしょうが、中には読んでいるうちに逆に楽しくなり、眠れなくなってしまう絵本もあります。

「ねんね」がテーマになった絵本もたくさんありますので、読んでいるうちに眠くなってくれるよう、寝かしつけ用の本にしてみるのもよさそうですね。

 

ベストセラーになったカール=ヨハン・エリーン著の「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」は、読んであげると子どもが眠くなる心理学的効果が実証済みだそうです。眠りを誘う絵本で寝かしつけをしてはいかがでしょうか。



 カール=ヨハン・エリーン著「おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本」(飛鳥新社)

出典:Amazon

 

 

寝かしつける方法その2「背中をトントンしてあげる」

悲しいときや疲れたときなど、背中をトントンされると大人でも落ち着くこともあるかと思います。単調なリズムは眠気を誘う効果があるようです。

赤ちゃんは背中をトントンされることで、ママのお腹の中にいたときの心音を思い出すと言われています。心地よかった胎内を思い出し、安心感に満たされて眠くなってくるのかもしれません。

 

トントンするコツは一定のリズムで少し強めがよいといわれています。リズムには好みがありますので、速めにしたりゆったりめにしたりして、赤ちゃんの好きなリズムを見つけましょう。

 

 

寝かしつける方法その3「ママの子守歌や音楽で眠りにつかせる」

寝かしつけに子守歌は定番です。背中をトントンしながら子守唄を歌ってあげると赤ちゃんも安心感に包まれるでしょう。

しかし、すぐに寝てくれる赤ちゃんならいいでしょうが、なかなか寝ない赤ちゃんに子守唄を歌い続けるのもなかなか大変です。寝かしつけのために作られたCDやオルゴールのCD、寝かしつけのためのアプリなどを利用するのもよいでしょう。

 

また、赤ちゃんは胎内にいるときに聞いていたママの心音を聞くと落ち着きます。そのためママの心音が聞こえるように抱っこしてあげるのも効果的です。音楽と心音で赤ちゃんをリラックスさせて、自然と眠りにつくようにしてあげてはいかがでしょうか。

 

 

寝かしつける方法その4「添い寝して寝たふりをする」

 

ママが添い寝をしてくれると、温もりやママの匂いで赤ちゃんも安心できます。しかし、添い寝をしてもなかなか寝てくれない赤ちゃんもいますよね。そんなときは、ママが寝たふりをしてみましょう。

 

寝てしまったら遊びもおしゃべりもおしまいになるので、赤ちゃんも諦めて一緒に寝るしかありません。疲れたママは寝たふりのつもりが本当に寝てしまう可能性もありますが、赤ちゃんを寝かせた後に家事など用事がある場合は本当に眠ってしまわないように注意して試してくださいね。

 

 

寝かしつける方法その5「布団を温めておく」

赤ちゃんは抱っこされるのが大好きです。ママに抱っこされていると安心して眠ってくれますが、布団に寝かせた途端に目を覚ましてしまうことはよくありますよね。やっと寝てくれたと思ったのに、また起きてしまうとママもガッカリしてしまうでしょう。

 

布団に寝かせた途端に目を覚ますのは、寒い季節のひんやりした布団が原因ということもあります。ママに抱っこしてもらっていたときは暖かかったのに、布団が冷えていると温度差があって不快に感じてしまいます。

 

そこで冬場は赤ちゃんを寝かせるまで布団が心地よく感じられるように温めておきましょう。ただし、熱くなりすぎるといけないので、湯たんぽなど布団を温めるグッズは寝かせるときに外しておきます。

赤ちゃんが気持ちよく寝られるように布団を快適に整えておきましょう。

 

 

寝かしつける方法その6「生活リズムを整える」

生まれたばかりの赤ちゃんは1日の大半を寝て過ごしますが、じょじょに生活のリズムが整っていきます。寝るときはパジャマを着せるようにすると、これから寝る時間だということを意識しやすくなります。朝起きたときは着替えるようにすることで昼夜の区別がつくようになるでしょう。

 

起きる時間や授乳・食事の時間を一定にすることで、体内時計が整っていきます。昼間は外に連れて行く、夕方に昼寝をさせないようにすることなどでも生活リズムが整って寝かしつけやすくなるでしょう。

 

 

まとめ

かわいいわが子でも、なかなか寝てくれないとイライラしてしまうことがありますよね。寝かしつけた後にしなくてはいけない家事がたくさん残っていたりすると、ママも時間が気になってしまうでしょう。

しかし、イライラは赤ちゃんにも伝わってしまいます。長い目で見ると、がんばって寝かしつけるのも一時期です。

子どもも成長していずれは添い寝することもなくなります。こんなにスキンシップができるのは今だけと思って、赤ちゃんとの時間をゆったりした気持ちで楽しみましょう。

 

 


監修者:助産師 REIKO

医療短期大学専攻科卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

 

 

 

◆生後5~6か月に関するQ&A

 

 

◆助産師に相談しよう!(無料)

ベビーカレンダーでは助産師に相談ができます。知りたいことは助産師に質問してみましょう。会員登録は不要です。

2017/06/16


この記事にいいね!しよう

いいね!
31

現在ログインしていません。

はじめての方へ

赤ちゃんの笑顔でいっぱいの毎日を。『ベビーカレンダー』は、赤ちゃんが毎日を笑顔で過ごせるような情報をお届けする、妊娠・出産・育児の情報サイトです。日めくりカレンダーを毎日めくるように、『ベビーカレンダー』を、ぜひ毎日ご活用ください。

ベビーカレンダー監修者はこちら

  • 天神先生
  • 三石先生
  • 池谷先生
  • 小枝先生
  • 松井先生
  • 太田先生

あなたも質問してみませんか?

ご投稿いただいた質問に、頼れる専門家が回答いたします。気になる悩みや疑問をお寄せください。