幼児食のニュース一覧
633件 「みんなと違う娘はかわいそう…?」手作りアレルギー用弁当を見た保育士からまさかの言葉が?
長女は卵と乳製品にアレルギーがあり、今は除去食の給食を食べることができていますが、1歳までは弁当を持参していました。他にも育児用ミルクやおやつなど、保育園で口にする物すべてを持参しなければならず、日々の着替えやおむつの準備に加え、働きながらの毎日の弁当作りはとても大変でした。
マンガ
2024/05/01 07:55
「キャー!!食べちゃダメ!」おやつを出してくれた認知症の祖母⇒姪っ子が必死に止めた衝撃の理由は…!
うちの子どもたちがまだ幼いころの話です。子どもたちと一緒に実家に帰省した私。近くに住む6歳の甥と10歳の姪がうちの子どもたちと遊んでくれていました。そして子どもたちをにこにこしながら見守っていたのは、認知症を患っていた私の祖母。
しかし、この穏やかな時間に緊張が走る事件が起こったのです――。
ママトピ
2024/04/25 17:55
食事を全然食べない息子がある日、驚きの行動に!衝撃の真実を知ったママは…!?
現在5歳で保育園に通っている息子が、まだ未就園児だったころの話です。1日中一緒に過ごす中で、私が特に大変と感じていたのは毎日の食事。1人目ということもあり、かなり悩みました。試行錯誤した結果、息子に大きな変化が訪れたのですが、今回はそのときの体験をお話しします。
ママトピ
2024/03/20 08:25
654万回再生!「ADHD夫との生活」はこんな感じ!特性を理解し、うまく付き合う夫婦の暮らしとは
沖縄県出身のだいすけさんはフォトグラファー・ビデオグラファー。岐阜県出身のちゃんまりさんはヘアメイク・着付師。病院で重度のADHDと診断されているだいすけさんと奥さんのちゃんまりさんは、2017年に結婚し、現在は沖縄で2人暮らし。
YouTubeチャンネル「ナカモトフウフのOkinawa Life Vlog」では、そんな2人の暮らしを動画でご紹介しています。
ママトピ
2024/03/17 10:25
ママに定番人気のベビーチェアベルト(豆椅子ベルト)3選
外食時や帰省先などで子ども用の椅子がないときや、子ども用の椅子にベルトがなくて子どもが落ち着いて食事ができないときに、あると便利なベビーチェアベルト。選び方や、おすすめの商品を紹介しています。
静的ページ
2024/03/14 17:00
「なんで今見せる!?」ごはん前にお菓子を出す義母⇒案の定、ごはんを食べない息子たちに困った私は…
わが家は夫が休みの土日のどちらかは、お昼ごはんを済ませてから義実家へ遊びに行くことが多いです。そのたびに義母は息子たちへとお菓子を買っておいてくれます。しかし先日、お昼ごはんを一緒に食べようとお弁当を買って遊びに行ったとき、お菓子のことで義母とギクシャクしてしまい……。
マンガ
2024/03/14 06:25
うずらの卵をのどに詰まらせ死亡…子どもの窒息はいつ起こるかわからない!知っておくべき対処法とは?
7歳の男の子が給食で出されたうずらの卵をのどに詰まらせて亡くなるという悲しい事故が起こりました。ブドウ、パン、ドーナツなど、度々起きている子どもの窒息事故は、子育てをしているすべての人に起こりうるといっても過言ではありません。
医療
2024/03/07 16:05
実はNGなのに勘違いしがち!?→子どもに「野菜ジュース」は飲ませません【3児ママ小児科医が解説】
こんにちは、小児科医の保田典子です。私生活では3人の子どもを子育て中の母です。今回は「野菜ジュース」について。離乳食が果汁からだった時代もありますが、今はなるべく子どもに果汁(ジュース)をあげないほうが良い、という時代になってきています。実は、野菜不足が心配でついつい飲ませてしまう(!?)野菜ジュースも同じです。なるべく飲ませないほうが良いと言われるようになってきています。なぜでしょうか?
食・レシピ
2024/02/06 10:25
4歳児が「ぶどう」を喉に詰まらせ死亡…乳幼児の窒息を防ぐには?ママ・パパが知っておきたい対処法
東京消防庁によると、毎年約1,000人の乳幼児が窒息や誤飲により救急車で運ばれているそうです。今回は、食べ物による子どもの窒息を予防するための注意点や万が一のときの対処法についてお話しします。
暮らし
2024/02/03 07:25
「パパが大好きなんだね~」夫にべったりの娘を見た義父の何気ない言葉…。私が傷ついた理由は…!?
わが家には3歳の娘がいます。2歳のころ、義実家へ行くと、娘は夫にべったりくっついていました。その様子を見た義父が、「○○ちゃん(娘)はパパが大好きだね~」と言いました。その言葉を聞いて私はなんだかとても悲しくなってしまったのです。なぜなら……。
ママトピ
2024/01/07 10:15
「え、ダメだったの!?」意外と知らない!子どもが寒そうだから…と、冬にやりがちなNG行動とは?
本格的な寒さが到来し、暖房器具の使用も増えるこの季節、子どものやけどに注意が必要です。3児のママ小児科医で、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に「寒い季節、室内でやりがちなNG行動」を教えてもらいました。
ママトピ
2024/01/03 09:25
【里芋、まだ煮っころがしてない?】満足度が高い「里芋のめちゃ美味しい食べ方」お酒すすむポテサラも!
こんにちは、旬の野菜を毎日の食卓に取り入れたい、ライターの井野真利子です。
煮っころがしやみそ汁の具材など、さまざまなメニューに大活躍の里芋。使い勝手の良い食材ですが、使い方がワンパターンになってしまっている……とお悩みではないですか?
そこで今回は「里芋のポテトサラダ」と「麻婆里芋」の2つのレシピをご紹介します。簡単に皮を剥く方法もご紹介するので、ぜひ挑戦して旬の里芋の旨みを堪能してくださいね。
食・レシピ
2023/12/31 07:45
【厚揚げでご飯をかきこめるなんて!!】藤井恵さんスゴイ「厚揚げのウマすぎる食べ方」みそ×チーズは最高!
こんにちは、管理栄養士でライターの安達春香です。
終わりの見えない食材の値上げラッシュに、頭を悩ませている方は多いはず。リーズナブルで食べ応えがある「厚揚げ」は、節約したいときの救世主ともいえる食材です。しかし、味付けのレパートリーがワンパターンになりがちですよね。
そんな方におすすめなのが、NHK『あさイチ(2023年10月26日放送)』で紹介されていた「厚揚げみそチーズ焼き」。簡単に作れてご飯が進む一品なので、ぜひ試してみてくださいね。
食・レシピ
2023/12/30 07:45
「どこだー?」体育を欠席したら先生に探されて…考えた末に実行した作戦とは? #癇癪持ちの気持ち 最終話
【癇癪持ちの気持ち 最終話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。
運動が得意ではなく、体育の授業が好きではないすみかさん。体育の授業で感じたイヤな気持ちが積み重なってスポーツがきらいになり、ついに「もう体育には出ません!」と宣言したのでした。
しかし、体育の授業を休む正当な理由が見つからないすみかさん。欠席、遅刻、保健室、早退とさまざまな方法を試し、最後に思いついたのは……?
マンガ
2023/12/29 21:50
「えっ?そこまでするの?」潔癖な同級生ママ友と子連れで外食したところ、ママ友のまさかの行動にあ然…!
高校の同級生だった友だちはとっても潔癖です。ある日、そんな友だちと、子連れで外食に行きました。友だちが子どもを常に消毒するのは当たり前で、それは理解できます。しかし、友だちの行動はそれだけではなかったのです――。
ママトピ
2023/12/29 12:35
山里亮太さんも衝撃!?【キャベツ1/2玉はこう食べる!!】"二つ星シェフ流"「一気にごちそうになる」食べ方
こんにちは、管理栄養士でライターの安達春香です。
寒い日が続くと恋しくなる料理といえば、とろ~り熱々のグラタン。クリーミーなホワイトソースと濃厚なチーズがたまりませんよね。
今回は、山里亮太さんがMCを務めるテレビ番組『土曜はナニする!?(2023年3月18日放送)』で、料理系YouTuberのGeorge(ジョージ)さんが紹介していた「半玉ぎっしりキャベツグラタン」を作ってみました。
キャベツの甘みを存分に堪能できる、贅沢な味わいの逸品なのでぜひ試してみてください。
食・レシピ
2023/12/28 07:45
「夜ごはん作れそうにないから買っておいてくれる?」夫に頼んだら…⇒まさかの結末にあ然…!
夫は仕事ではよく気がきいて、職場でも頼りにされている存在です。しかし家庭内のこととなると一転、「なんでこんなことに気づかないの?」と不思議に思うくらい抜けていることだらけ。さすがに夕飯の買い出しぐらいできると思ったのですが……。
ママトピ
2023/12/18 18:20
「オ゛エッ!!」突然むせて苦しみだした娘。何が起きたの!?→まさかの原因に血の気が引いて…
生後8カ月の娘を連れて、私の実家に帰省したときの話です。孫に会うのが心から楽しみな私の両親は、娘と会った途端に満面の笑みを見せました。その日の夜、幸せな家族団らんの時間を過ごしていたとき、起こしてはいけない出来事が起きたのです。
暮らし
2023/12/17 20:20
「私の発言、子どもに悪影響?」子どもへ暴言を放ってしまった→自己嫌悪に陥るママに知ってほしいこと
3児のママで小児科医でもある、高円寺こどもクリニック院長の保田典子先生に、親の暴言と子どもへの影響について教えていただきました。
ママトピ
2023/12/10 13:05
義父母宅で出されたケーキを食べようとすると、義母が耳を疑う発言を!→義母の本心を察した私は!?
義父母への誕生日プレゼントは物よりも思い出のほうが良いだろうと夫と話し合い、いろいろな種類のケーキを買っていき一緒に食べることにしていました。一緒に食べることは苦痛でしたが、物を買っても好みではない場合もあると思い、毎年の恒例行事に。そんなことを繰り返し、幼児食を始めたばかりの子どもと一緒にその誕生日会に参加したある年。私は義母の言葉に自分の耳を疑いました……。
ママトピ
2023/12/09 12:35