妊娠初期の体験談【いつから・大変だったこと】
妊娠初期の体の変化
妊娠超初期症状には気が付かなかったものの、生理は順調なほうだったうえ、妊活中だったので、予定日に生理がこなかった時点ですぐに妊娠がわかりました(検査薬も使いました)。妊娠6週目に産院に行きましたが、妊娠が確定しただけでこのときは母子健康手帳をもらうための書類はもらえず……。やきもきしながら、妊娠9週目の健診でやっと母子健康手帳の交付がされました。
最初は、職場には安定期に入るまで伝えるつもりはありませんでしたが、妊娠5週目の時点で軽度の吐き気やめまいといった軽いつわりがあり、妊娠中に使える休暇を取得する可能性が出てきたため、母子健康手帳が交付された段階で上司に報告しました。予想通りつわりが徐々にひどくなっていき、吐き気でトイレに駆け込むこともあったので、打ち合わせ中に突然席を離れたりすることもあり迷惑をかける旨や、放おっておいてもらって構わないこと伝えるため、同じ係の同僚たちには妊娠3カ月のころに伝えました課全体には予定通り安定期に入って伝えました。同僚は急に気持ち悪そうにする私に戸惑っていたらしく、納得していました。
通勤には自転車を使っていましたが、妊娠3カ月に入る前に徒歩通勤に変えました。運動にもなってよかったです。産院への通院は毎回夫の運転で通いました。夫の予定に合わせて通院するのは正直面倒だし、過保護だなと思っていましたが、病院でエコーみたりすることでパパになる自覚も芽生えるし、まぁいいかと甘えていました。 つわりは仕事ができなくなったり、入院するほどではなかったものの、月日が経つにつれて、胸焼け→吐き気→嘔吐+目まいと酷くなっていたため、いつになったら楽になるのかと気が遠くなりながら耐えていました。仕事のストレスも要因の1つだったかもしれませんが、仕事をしていたからこそ気が紛れ耐えられました。
困ったのは出張に行った先の外部の方が当然ながら私の妊娠を知らないため、つわりを必死に耐えていました。そんなときに限って吐き気やめまいがひどくなることもあったため、同僚に断って、その場をそっと離れることもありました。妊娠を伝えていてよかったと思います。
ひとりでスーパーで買い物している最中にもつわりが来て立っていられなくなることもありましたが、しゃがみこむわけにもいかず、吐きたくても一歩も動けずトイレにも行けなくて、波が治るのをひたすら耐えたのはつらかったです。
妊娠後期のおなかが大きくなった時期には、流石に出張先でも気づかれ気をつかわれましたが、この時期にはつわりはほとんどなかったので、つわりの時期とおなかが大きい時期が一緒ならある意味楽なのにと感じてしまいました。
たま さん
つわりは初期にはまったくなくこのまま安定期を迎えるのかなと思っていたら、妊娠4カ月ぐらいになり、つわりの症状が出てきた。つわりは、空腹感の時に起こると情報を得たから、飴をなめたり、できるだけ空腹感を避けるように努力した。が、眠いし、ダルいし、食べ物も偏りが出たり、家で料理をすると、湯気で気持ち悪くなっていた。大好きだったパン、ベーグルは一切受け付けず見るだけで吐き気がした。たまにする外食は気分転換になったが、でかけると気持ち悪くなるのであまり外出もできなかった。妊娠6カ月になるころにはつわりもおさまり、少し食欲が出て来て、食べられるようになった。大好きだったものが食べられなくなるって全然思ってなかったけど、妊娠して味覚が変わったりするのは本当だった。
ペックルさん
つわり……なめてました。正直、出産よりもつらかった。苦しかった。船酔いMAX状態が24時間。何も食べられない。食べてもすぐにリバース。口を湿らせる程度に少しずつ水分補給。においもすべて駄目。夫のにおいもきつくてたまらない。それをわかってもらえないつらさ。1秒1秒、時計の針が進む遅さにすらイライラしていました。つわり、いつ終わるの? 本当に終わるの? まさか出産までこのまま? 1カ月で体重は5kg落ち、体力もなくなり……。情緒不安定も加わって毎日泣いていました。
あーやさん
妊娠が判明してから早い段階で胸の張りが強くなりました。あとはおなかの膨らみも早くて仕事のズボンを妊娠初期から妊婦用に変更しました。つわりの影響で食べ物の嗜好がかなり変化して、炭酸飲料がまったく飲めないのに欲しくて仕方なかったです。あとは免疫力の低下を著しく感じたのは風邪をひいてしまったら1カ月半ほど咳が止まらなくて咳喘息になったり、腸炎にもなってしまいました。つわりが終わりかけてもこの2つの症状で吐いてしまって、栄養が取れるようなものはまったく食べられなかった妊娠初期でした。
ほなぴーさん
初期からお手洗いが近くなりました。職場からお手洗いまでが遠く、以前は 「ここまでやってからお手洗いに行く」と我慢することもありましたが、なるべく我慢しないようにしました。ここまでやったらお手洗いに行く、と区切りをつけるようにしました。以前からおりものシートを使用していましたが、思いきって吸水シートに変えてみました。変えて大正解! 臭いが気にならず、快適です。万一に備え下着の予備もあると安心です。
このみさん
妊娠4カ月くらいで、まだおなかなんてちっとも出てないのに今までのボトムスがはいていられなくなり、ユルユルの服装を好むようになりました。妊娠5カ月にもなるとさすがにおなかも出始め、胸も張るようになり、マタニティの制服を用意してもらいました。周りにはギリギリまであまり言いたくなかったのですが、身体の変化を受け入れざるを得ず……。マタニティの制服はゆったりしていて着心地よかったです。
ねこのみさん
毎回つわりがひどく、1人目は3週間で6kg減り、2人目、3人目はひと月で6kg、4人目はひと月半で6kg、5人目はひと月半で8kg以上減りました。短期間で急激に減った上に、ほとんど動けない状態で過ごしたので筋肉も落ちて、腕や脚が別人のように細くなり、病的な感じになってしまいました。けれどもつわりが落ち着くと、今度は体が元に戻ろうとして急激に体重が増えてしまい、体重管理に苦労しました。
ミキータさん
生理予定日に出血があり、今月も生理来ちゃったかぁと妊娠していなかったことを残念がっていたところ、軽めの出血が2日で終わってしまったので着床出血だ! と思い、生理予定日から一週間過ぎたころに妊娠検査薬で試したところ、陽性でした。私の場合はすぐに胸も張り始め、つわりもひどくなり妊娠しているんだなぁ、まだ見た目ではわからないけれどおなかに赤ちゃんがいるんだなぁと愛おしく感じました。
めぐちさん
妊娠初期はとにかく眠くて、寝ても寝てもまったくスッキリしませんでした。 仕事中も眠たくなるので休憩時間は食事よりも睡眠に使っていました。つわりはないほうだったのでそこだけは救いでした。
ゆうきさん
妊娠初期に大変だったこと
6週で初めて産婦人科を受診、小さい豆粒なのに心音をしっかり確認できてびっくりしたのを覚えています。 その日の夕方からムカムカ、つわりの始まりでした。 何もかもが初めてで、食べ物や過ごし方、気をつけたいこと、つわりのピークなどとにかくずっと検索魔でした。 特によく調べたのは「つわり いつ終わる」というワードです。11週でピークを迎え徐々に治ると書いてあったのにつわりが終わったのは実際には16週の頃でした。13週から気持ち悪さは無くなったものの、よだれ悪阻だけがずっと残ってました。 もともと料理を作るのが好きだったのでつわり中料理を作れないのが辛かったです。 美味しいもの食べたい、けど食べたくない!という複雑な気持ち。夫には食べたいものは自分でコンビニで買ってきて食べといてと頼んでました。 つわりも明けて、さあ赤ちゃんのために栄養たっぷりの料理を作るぞ!!と意気込んでいたのに病院から連絡が入り、妊娠糖尿病と診断され一泊だけ検査入院をしました。 入院中は食事療法と自己血糖値測定を学び、初めての入院でご飯もしっかり食べられてちょっと楽しかったのを覚えています。 妊娠初期で妊娠糖尿病になったので、もしかしたら後期にはインスリン導入かもねと先生に言われ(インスリン打ったら食事療法もシビアに考えなくていいな)と呑気に考えてました。なのでインスリン打つことには抵抗なかったです。 先生からも「みんなインスリン、嫌がるのだけど赤ちゃんのためには打ってもりもりご飯食べた方がいいのよ。あなた、嫌がらなかったけど医療関係の人?」と言われました。 妊娠糖尿病について勉強していて良かったなと思いました。 妊娠初期の食事療法だけでは正直、大変でした。 薄味は基本、ご飯の量や調味料は毎回きちんと計る、バランスよく、食物繊維をたっぷり、を毎食毎食...気が滅入りそうでしたがインスリンを打つことで少しは気持ちが楽になり料理も楽しく作ることができるようになりました。 現在妊娠9ヶ月でずっとこの生活を続けてきてとてもとても大変でしたが食事療法を学び、薄味にも慣れて、早めに妊娠糖尿病がわかって良かったなと思っています。
いのさん
私の妊娠がわかったのは妊娠5週目。なんとなくの身体のだるさと生理の遅れで、検査薬で陽性。年齢的に妊娠は難しいと思っていたので、正直かなりの驚きでした! その後7週目で心拍確認。嬉しさ半分、流産の可能性も高く、不安も半分。その後間もなく、気持ち悪さがやってきました…。8週目ぐらいまでは、何とか仕事にも行けるぐらいでしたが、それ以降は24時間酷い二日酔いのような気持ち悪さ…。吐きつわりと匂いつわりが重なり、何をしても恐ろしく気持ち悪い。トイレで吐いても吐いても吐きたく…でも食べられず吐くものもなく…横になることも辛く、タオルを重ねて上半身を起こすようにベッドに横たわり、終始気持ち悪さに悶えていました。白米の匂いはもちろん、料理する油の匂いや、ニンニクのにおい、冷蔵庫、キッチンの匂いにも反応してしまい…最悪だったのは、お風呂の湯気でも吐き気が! なので、お風呂入るのは苦痛でした。お風呂前にトイレで吐き、ガムを食べながらお風呂場で這いつくばる格好で簡単にシャワーを済ませ、死ぬ思いで出てきてトイレで吐く…という状態でした。 あまりの食べられなさに体重が一気に5キロ減り、意識朦朧に…病院で点滴をしながらの生活となりました。そんな酷いつわりが約2ヶ月!仕事は当然行けず、毎日上司に泣きながら電話をしていました。 このつわりがあったから、無事に育ったのだと思いますが、かなりトラウマです。
kayoponさん
妊娠8週目頃から始まったつわり、私はとにかく妊娠中の思い出はつわりが辛かった事です。 初めは食べずわりでした。日中ずっと気持ちが悪く胃がムカムカ、吐きそうで吐かない、何か食べていると少し気がまぎれるのでおにぎりをちまちまと食べていました。 妊娠中期になれば良くなると信じて毎日耐えていましたが、つわりは日に日に酷くなり吐きづわりへと変わっていきました。 ここからは地獄でした、食欲がなくなり吐いても吐いても吐くものがなくなっても吐いていました。胃液や胆汁、血まで吐きました。食べれる物はりんごジュースとスイカだけになりました。1日中気持ち悪く横になると吐きそうになるので寝ることもできず、椅子に座ってビニール袋を手に泣きながら吐き続ける日々、とにかく1日が長かったです。 さらに吐きづわりと併用し唾液づわりにもなりました。溢れ出る唾液、地味に一番辛かった。 吐きづわりもピークを迎え産院へ駆け込み点滴を受けました。すると久しぶりに「食欲」というものが湧きかなりマシになりました。 妊娠後期になると少しずつ吐きづわりも落ち着いてきました。唾液づわりも少しずつ量が減りました。 結局出産当日の朝まで毎日欠かさず吐き続けた私の妊娠生活。 思い描いていたマタニティライフとは程遠かったです。 しかし、この子を授かれたことを本当に有り難く思います。今も毎日本当に幸せです。
みしさん
初めて高温期を維持する薬を排卵日後から飲んだので、生理が来るとしても遅れるとネットで調べたから書いてあったので、生理日も安定してなかった私は生理が遅れているだけと思い込んでいた。また、生理が来る前に毎回少量の出血がありちゃんと生理が来ていたので、今回も少量の出血があったり、なかったりを繰り返していた。それでも2週間も来ないため妊娠検査薬を使用したら陽性だった。妊娠初期の着床出血だったのかなぁと思った。とりあえず出血もないため、1週間後に病院に行こうと思っていたら、また出血し、一晩寝たら治まるかと思ったら治まらず。怖くなったため次の日病院に行くと妊娠4週だった。初期の出血はよくあることなので、安静にして下さいと言われた。仕事も3日休みをもらい安静にしてたら出血も治まった。仕事はシフト制の立ち仕事の体力も使う仕事で心配だったが、出血も治まったから大丈夫だろうと思い出勤。やはり、体に負担がかかったのか、また少量の出血。でも、代わりの人もいないし、帰るわけにはいかず、その日の仕事をこなし、家に帰り安静にした。流産する可能性を考え上司と同僚一人には妊娠を伝えたが、他の従業員には言わなかった。妊娠初期は一番大事な時期であり、今考えれば、流産の怖さを考えずに早くみんなに妊娠を伝えて協力してもらえばもっと、大事な時期に苦労することもなく、ゆっくり過ごせたのかなと思う。
ペックルさん
里帰り予定だったので里帰りするまでは家のそばの病院でお世話になってました、胎嚢が確認できて何週かしてから、先生に前置胎盤と言われてこのまま続くとうちでは対応できないって言われて、なるべく安静にしてるようにとのことで、でも実際上の子がいるから、安静にってなかなかできなくて不安になってました、次の検診に行った時に前置胎盤だなあー、出血したら大変だし紹介状書くから早めに里帰り先の病院行ってくださいと、言われて結局早めに里帰り先の病院でお世話になることになりました ところが、里帰り先の病院で、紹介状を見せて検診してもらったら前置胎盤なんかじゃありめせんでした、なんのこと?全然前置胎盤になってないし、普通分娩できると思うよと言われました、今まで色々気にしながら生活をして子供にもいろいろ我慢させてしまっていたので、子供に申し訳ない気持ちと医者への不信感と、結果的に何もなくてよかったですが、ここまで大変な思いをして生活して、その時間を返してくれーって思いました、おかげさまで無事に出産できて、母子ともに健康でよかったですが、結局あのお医者さんは何を間違えていたの?不信感はいまだに消えません。
あきさん
今回5度目の妊娠ですが、毎回大変なのがつわり。5回とも5週に入った頃につわりが始まって妊娠が分かり、つわりが始まってから3週間?ひと月ほど全く動けず、6?8kgほど減るというのがパターン化していました。 3人目のときは3日ほど何も口にできず倒れてしまい、その後点滴に通いました。その経験から4人目、5人目のときはとにかく水分だけでも摂るように気をつけていました。おかげで倒れたり点滴が必要になったりはありませんでしたが、日常生活は送れず、トイレとお風呂以外はずっと横になってダウンしている状態で…その間、主人や子どもたちにたくさん迷惑をかけるしまいました。 とにかく気持ちが悪くて気持ちも塞いでしまい鬱のような状態で、情緒も不安定になってしまって精神的に辛かったです。命を授かることはとても幸せなことなのに、絶望的な気持ちになってしまい、その心の変化が一番大変なことでした。 ようやくつわりが落ち着いた頃には、短期間に急激に体重が減ったために体力や筋力が落ち、家事がいつもに増して重労働になっていました。安定期に入る頃にようやく落ち着きましたが、初期が一番心身ともに辛かったです。
ミキータさん
妊娠六週目には悪阻が始まっており、胃のムカつき、吐き気が辛く パート先の上司に具合が悪いのか聞かれ早々に妊娠していることを告げました。 その数日後には嘔吐するようになり一ヶ月半パートをお休みしました。幸い理解のある職場だったのですんなり休めたので助かりました。 また、主人も協力的で食べたい物を毎日買ってきてくれました。 しかし、食べたくても食べられなくて飲み物は決まった飲み物だけ、食べ物は日によってさつまいもだったり果物だったりしました。 妊娠は病気じゃないとよく言いますが、正直かなり精神的に参ってしまい 義家族から数日ごとに体調どうか、頑張れの言葉がかなり辛かったです。 また臭いにも敏感になり炊飯だけでなく水道の臭い、柔軟剤などの臭いも嫌でたまりませんでした。夏でも寒く感じ汗もかかず過ごしていて、シャワーも具合悪くなるため数日に一回、歯磨きも吐くため日に一度しかできませんでした。 何度めげそうになったことか…今は子供が産まれて幸せいっぱいですがあの時は本当に辛かったです。
ツラツラさん
わたしが妊娠初期で大変だったのはつわりでした。 わたしが妊娠しているとわかったのは妊娠6週目のことでした。 生理が1週間以上遅れていたので検査薬を使うと、はっきり陽性の線が現れました。 つわりはその妊娠がわかった次の日から始まりました。 割と何でも食べられたので食べていましたが、その後吐いてしまうという吐きづわりでした。 段々吐くときに、なるべくしんどくないように、米類よりパン類を食べるようになりました。 おそらくそれが原因で体重が増えてしまったけど、背に腹は変えられないという感じでした。 よく言われる酸っぱいものはそれほど食べたくなくて、トマトや味付きのもずくはさっぱりして食べやすいけど、その後高確率で吐いていました。 徐々に吐きづわりに加えて、食べづわりも出てきて、2時間おきに何か食べないと吐いてしまうようになりました。 食べても吐くし、食べなくても吐く。それが本当に辛かったです。 初めて病院に行ったときは水分もとれていなかったので、点滴をしてもらいました。
ぱんさん
なんと言ってもつわりです。6週目から軽い船酔いのような症状から始まり、甘いものが駄目になり、グレープフルーツジュースしか飲めなくなりました。それも翌週には飲めず、無糖の炭酸水に代わり、9週目にはいると水も飲めなくなりました。食べないと気持ち悪いのに、食べると吐く、そしてお腹が空くのでまた気持ち悪いの繰り返しでした。 8週目に1週間新婚旅行で沖縄に行きましたが、食べたいものも食べられず、辛かったです。しかし、気持ち悪い感じのピーク8~10週目の間は、体が吐くことに慣れていないようで、あまり戻ってくることはなく、外出はしやすかったです。 11週目に入ると少しずつ気持ち悪い感じはおちついてきましたが、15週目まで吐いていました。この頃は体調の悪い感じは落ち着き、しょっぱいものは食べられたのですが、食べてから1時間くらい横になっていないと、すぐに戻ってきてしまうので、仕事中の昼食はほとんど食べられませんでした。16週目にはいると嘘のように体か軽くなりまし。
ななさん
妊娠初期は、とにかくつわりに苦しみました。6週くらいから体が怠くなり、9週くらいから17週まで吐き続けてました。ご飯のにおいをはじめ、全てのにおいがダメになり、食べられるものも段々限られてきて、最終的に水を飲んでも吐いてしまい、吐くものがなくても吐いていて吐血してしまい、2週間入院し点滴生活になりました。仕事をしていた為、仕事中もトイレにこもったり早退させてもらったり、また急遽の入院になってしまい引き継ぎもままならなかった為、入院中も仕事の連絡が来たりとかなり疲弊していました。上司や同僚には妊娠してすぐに報告していた為、周りは理解してくれていたので助かりました。毎日吐き続け、体重は日に日に減り、食べたくても食べられなく、終わりの見えない日々が続きましたが、ある日突然全く吐かなくなり普通に食べることが出来たときは涙が出ました。まともな食事ができず、栄養をろくに取れていなくてもお腹の子は全く問題なく、順調に育ち無事に出産しました。
ポーさん
妊娠初期に気を付けておけばよかったこと
出産といえば里帰り出産!と思っていた私。妊娠か判明してすぐに病院で分娩予約をしなければいけませんでした。里帰りするか、自宅近くの産院で出産するのか、決めなくてはいけません。 わたしもそうでしたが、夫はまだまだ私が妊娠している、子どもが生まれて自分は親になるという自覚はありませんでした。「(出産のとき)俺、仕事休めないよ?」と言われ、実母を頼って飛行機で移動して里帰り出産とすることにしました。しかし、妊娠が経過していきお腹の大きな私を見たり、周りの先輩の話を聞いていくうちに、夫にも父親の自覚がついたのでしょう。結局は産後、私が里帰りから自宅に戻ってから6ヶ月間の育児休業を取得してくれました。 さらに、里帰り直前に、今まで仲の良かった両親が別居!父が実家を出て行ってしまいました。母は働いているので、昼間は実家に赤ちゃんと二人きりになることになりましたが、自宅近くの病院ではもう分娩予約は受け付けていませんし、実家の母や私の祖父母も喜んでくれたので里帰り先の産院で産むしかありませんでした。 出産してからは、もちろん実母にもかなり世話になりました。 でも、そばにいて一緒に赤ちゃんをみていて欲しいのは誰よりも今後一緒に子育てしていく夫でした。 産後は寝る暇もないので、テレビ電話をするタイミングもなかなかありません。夫にそばにいて欲しかったなぁと思います。 最初は自覚がないパパでも、だんだんと頼れるパパになりました。里帰りするどうかは夫とゆっくり話し合って慎重に決めた方がいいな、と思いました。
ぬんちさん
妊娠中は様々なマイナートラブルがありました。 お決まりのつわりはもちろんのこと、初期からひどい息切れとめまいに悩まされました。 血圧は異常なしでしたが、問題は脈。妊婦初期で90越え。 普段から人よりも若干脈が速めだったのと、いつも病院での検査は緊張してしまうので少々は仕方ないと思っていて、自分自身ではそこまで深刻に考えてなかったのですが、 妊婦健診の時に先生が測定の結果をみて、血液検査をした方が良いと仰り検査をした結果、ホルモン数値の異常が発覚。 妊娠中にホルモン数値が悪いと胎児の低体重、発達異常率があがり、流産もしやすくなる。 妊娠前なら着床しづらく赤ちゃんもなかなか育たない。 そう説明され青ざめました。 紹介状をもらいその日のうちに甲状腺専門に行って欲しいと先生に言われ、半泣きになりながら受診しました。 薬でホルモン値を安定させれば大丈夫だよ。元気に産めるよ、と先生に励まされたことを覚えています。 甲状腺異常のバセドウ病や橋本病は自覚症状があまりなく、気づきにくいそうです。そして圧倒的に女性に多いとのこと。 普段異常がなくても、妊娠中にだけ悪くなる方もいるとのこと。 急に汗をかきやすくなった。妊娠初期に髪の毛が大量に抜ける。頻脈、徐脈、数歩の階段での息切れ。 気になる方は血液検査をしてみても良いと思います。
あーやさん
アパレルの仕事をしており、常に立ちっぱなしでした。繁忙期そして、まだ妊娠初期ということもあり、体をかなり動かしていたと思います。 その日は特に動きました。時間も迫っていたので、小走りしたりも。 今日は主人が職場まで迎えに来てくれるとのことで、一緒に帰宅途中、ヌルっとした感覚。 あれ?っと思い、ティッシュを当て確認したところ、出血していました。 急ぎ帰宅し、横になり少し安静にしていたものの、出血が止まらず。慌てて産婦人科へ行きました。 切迫流産の可能性も視野に。 今は落ち着いてるから、このまま安静にと。言われました。 そのまま会社に休みを貰い、家事意外は、ずっとベッドで過ごしました。 おかげで、出血は数日でとまりましたが、 あのとき走らなかったら。と自分を責めて泣いてしまったり、家事も手伝ってくれないと、旦那にきつくあたってしまったりしました。 10日ほど経過し、産婦人科へ。 赤ちゃんの無事を確認でき、このときやっと落ち着けたと思います。 いまでは、風邪ひとつなく元気にすくすくと育っていますが、 やはりあのとき、走らなければ、 もっと行動に気を付けていたら と思ってしまします。 お腹の中の赤ちゃんを守れるのはママだけなのですから。
ちょこさん
妊娠初期、つわりや体調不良もあり、基本的に家でウンウンと吐き気で苦しんでいたのですが、それでも行きたいイベントがありました。 それは幼い頃から毎年行っていた地元の夏祭り。今年は他の夏祭りに一度も行っていなかったので、1回ぐらい行きたいと旦那に頼みました。 旦那の方はまだ妊娠初期で安定期ではないのだかから安静にしている方が良いのでは?と。 私の方は自分で運転するわけではないし、軽く屋台で食べ物を買えばあとは花火を見る為に座っているだけ。激しい運動をすることもないので大丈夫…と。 ただ、住んでいる所からその夏祭りまでは片道1時間。でも車に乗っているだけだから大丈夫。そう思ってました。 結果、急な腹痛と初期出血。 長時間の車の振動が良くなかったようで出血し、さらに夜風の涼しさでお腹が張り、病院に駆け込むことになってしまいました。 張り止めを飲みながら自宅安静。 お腹の小さな小さな赤ちゃんを苦しめてしまったと後悔ばかり。 幸い出血も治まり、赤ちゃんも元気に大きくなってくれましたが… 長い人生の中でのたった10ヶ月。自分の我が子のためになぜ我慢出来なかったかと、今でも悔やまれます。
あーやさん
派遣社員として働いてました。 配属先に妊娠判明後すぐ報告。 事務職なのですが結構立ったり座ったり忙しい毎日でした。先輩社員が無理しないでね!と毎日声を掛けてくれ優しいのですが、当日急に体調不良で休んだり遅刻する方だったので、今に増して周りに迷惑かけてはいけないと思い、つわりで辛くなっても時間短縮や早退せず、検診日以外は休まず定時まで働きました。 6ヶ月の時に下腹部に痛みがあり眠れず翌朝も続いたので病院へ。 切迫早産の可能性、服薬・自宅安静になりました。 翌週も回復見られず結局1ヶ月の休業。 配属先より派遣契約終了の通知…。 これを聞いた時、余計に会社に迷惑掛けてしまったなと。 今思えば、初期から仕事とか周り気にせず身体を大事にすれば良かったです。 疲れや辛いと感じたら安易に考えず休憩! 妊娠初期から自分に甘く生活していいと思います。 経過順調に後期に入りました。 お腹のベビ君も元気です。
まーりさん
その頃新店舗オープンに伴う転勤などで毎日が残業続きに休日出勤、家事に娘の部活動、今何をしているのかわからなくなってしまうほど忙しい毎日でしたので、ストレスによる体の異変かとも思って、自分のことを後回しにしていました。 ある日、娘の試合会場でのこと… 『ママ、もう一色のユニフォーム忘れた』 次の試合まで30分もあるかないかでした! 大急ぎで取りに戻る時、12年振りにバイクでコケてしまいました。 何とかユニフォームを間に合うように届け、応援も終わり、一足先に帰宅。 母にこの所の体調の変化を話し、コケた事からもしかして…まさかね(^^;)一応検査薬をしてみたところ、本当にまさかの陽性?? 急いで主人と上司に連絡をし、翌日の仕事を休んで受診をしましたが、何の異常もなく一安心。少し間違えていたらと考えるとすごく怖いです… 皆さま、体の異変には是非早い対処をして下さい(^^)
mihoさん
旅行で沖縄に行く際、麻疹が流行っていました。 幼少期の予防接種が一回世代だったので、念の為MR(麻疹・風疹混合)の予防接種を受けました。 その時は生理予定日前で、妊娠してると思ってなかったので、何も考えいませんでした。 沖縄旅行から帰宅し、数日後に吐き気があり、まさかと思って検査すると妊娠していました。 担当医に相談すると、過去に妊娠初期にMRを打ち、胎児に先天性風疹症候群が発症した例は無いが、必ず大丈夫とも言えない。と言われ本当に後悔と我が子に謝る日々でした。 出産するまで本当に不安の日々でしたが、今生後5ヶ月になる息子は熱も出した事がないくらい健康優良児です。 もちろんこれは何事なくて良かった!で終わる話ではなく、そもそも妊娠中の予防接種は基本的に不可なものなので、もし妊娠希望中の方などは生理前でも必ず妊娠検査薬で調べる事をオススメします。
へにょすぎさん
私自身ではないが、旦那が妊娠6ヶ月を過ぎた頃にインフルエンザになった。 旦那は毎年インフルエンザにかかったこともなく、生涯でもかかったことなかった。そのため、予防接種も毎年してなかった。その安心からか、今年はインフルエンザにかかった。発症の4日前から寝不足が続き咳をしていた。4日過ぎてダルい、夕方には微熱があったので、病院を受診したところインフルエンザ陽性。私は驚いた。こんな時期にマジ?その日から隔離したが、1LDKのアパートだと完全隔離は難しく、私が手洗いうがいをしっかりした。また医療従事者だった私は次の日からタミフルを服用するしかなかった。安定期には入ったものの、薬を飲むことに少し抵抗はあった。タミフル服用したためか私はかからなかった。 何でも、予防接種、予防は重要であり、もっと、旦那に予防接種をすすめて予防に努めていればよかったと思った。
ペックルさん
里帰り出産をしたのですが、里帰り先の病院を「食事が豪華」「美味しい」と評判の病院にしました。友人も出産してたところなので、話も聞き決めました。 友人からは助産師さん、先生に怒られたと言っていましたが、ちょっとしたことだろうと思っていました。 ですが、蓋を開けてみると、初めての出産で訳も分からない中怒られながら出産となりました。 なんだか悲しい思い出となってしまい、また緊急事態にもなってしまい、病院選びを気をつければよかったと後悔しています。 里帰りをされる方は病院選びが大変かもしれませんが、ご家族の方にも頼って病院選びをされた方が良いと思います。 私としては緊急搬送された身なので、総合病院で最初から出産すれば良かったと後悔しています。産まれたばかりの子を抱くこともできず、搬送され別々の場所で一夜を過ごしたことは悲しい思い出です。
ちぃままさん
とにかく自分を大切にすること。 無理して働いたり、家事育児すると、あとでかえってきます。そこで後悔するよりも、先にちょっと図々しくても、お腹の赤ちゃんのためと割り切って、甘やかしてあげることも必要かなと思います。身体は壊してからじゃ遅いです。切迫流産と切迫早産を経験して感じます。みんな大丈夫だと思って動いて後悔してました。妊娠は毎回違うし、初期の頃はそれになかなか気づくことができません。前回大丈夫でも、今回は何があるかわからない。それは時間の経過とともに、自身の身体は必ず変化してるから。だからこそ、安易に捉えず、ストレスにならない程度に、常に少しの危機感を持ってもいいのかもしれません。そして、自分を大切にしてあげてください。
ののさん
妊娠初期にやっておいてよかったこと
妊娠初期にやっておいてよかったのは情報収集です。分娩する病院、出産準備品、出産後に必要な最低限のベビー用品など、とにかくネットや雑誌を調べまくりました。幸い、妹が近くにいて子供もいたので最低限必要な物は全て借りることができました。 初めての妊娠で不安もあり、吐きづわりで横になっていることが多かったですし、当然後期になれば一人での買い物も大変で出血もあったのでなるべく不要な外出は避けていました。 最初のまだ一人で動くことに余裕があるうちに最低限のものさえ揃えておけば、あとで必要なものを夫に頼む時にあれこれならず楽です。 私の場合ですが、出産後に買い足したものは手動の搾乳器と哺乳瓶と消毒セット、粉ミルクくらいです。これはどの程度母乳が出るかわかりませんでしたし、実際母乳の出はよかったのですが吸わせ方があまりよくできなかったのでミルクを足した方がいいなと判断して念のため買いました。それと搾乳器は病院のものは自動でしたが、手動でも大差ないなと思って手動にしました。 あとマタニティータクシーも複数事前登録しておきましたね。 人それぞれ状況や環境は違うので全てが自分に当てはまる訳ではありませんが、情報として知っておくことはいざというとき大事だと思います。 ただ一つスルーしてたのは、私は破水したらすぐ産まれると思っていたので、長時間分娩に耐えた方の投稿はあまり見てませんでした…(汗) 朝破水してから陣痛がこず翌日に持ち越し、促進剤を打つも陣痛が弱く、結局鉗子分娩となり11時間ひたすら耐えてました(笑) シャワーを浴びれなかったのとお腹が空きまくったので、破水しても何か食べてればよかった!汗拭きシート買っておけばよかった!と思いました。私の経験が少しでも皆様のお役にたてれればいいなと思います。
りんごさん
小さい頃から病気の時でも親に甘えるのが苦手で、一人暮らしが長かったのである程度自分でしないといけないと思いこんでいました。初期の頃、「妊娠は病気じゃない。」と言われたことがあります。悪阻は周りも妊娠中で私はない方だと思っていました。ただ、お腹が張りやすく腰痛、イライラが酷く眠いけど寝れない日が続いて旦那に当たってしまうこともしばしばありました。ある日の朝、体調がいつもより一段と悪く(特に腰が痛い。)お弁当を用意して見送りをベッドから起き上がれない状態でしました。夕方にマシになってきて、買い物へ行き夕食の用意をして寝落ちしてるところに帰ってきた旦那が「体大丈夫?ムリな時は言ってくれれればいいから。言ってくれないとわからないこともあるんだよ。」と背中を摩ってくれてて泣けてきました。それから自分ができる範囲でもお願いして、夫ができてなくても絶対お礼を言うようにしています。自ずと自分から家事の手伝いをしてくれるようになったり、2人で話して決めることが増えました。あと、会う人に「優しい顔になった。」とよく言われるようになりました。
えりさん
妊娠が分かってから、ずっと「日記」をつけていました。 毎日書こうとすると続かないので、書きたいときや何かあった時、検診日などに自由に書いていました。エコー写真や検査結果などもコピーして貼り付けたり、時にイラストなども交えての日記です。 西松屋にいったら、妊婦のときからつけれる日記がちゃんと売っていましたが、分からなかったので、私は普通のバインダー(百均でそろえました)で作ったオリジナルです。でも、かえって「世界に一つ」で良かったと思います。 これは、義母から勧められて始めたのですが、義母は娘さんが結婚したり、妊娠した時に渡そうと思っているとのこと。「きっと何かの役に立つはずだから」と言っていました。「息子だったら、お嫁さんに渡そうと思っていた」とのことで、「イヤじゃなかったら・・」と主人の記録を渡してくれました。それがとても嬉しく、本当に役に立ち、時折「お義母さんもこんなに不安や失敗があったんだなぁ」と思って励まされたり自信がついたりもしました。 これはとてもお勧めです。
moonさん
それは2つあります。 1つ目は、自分の体のことや体調のことを理解してくれる見方を旦那以外に見つけておくことです。妊娠初期だと安定期ではないので、大々的に発表ができないし、お腹もそこまで大きくなるわけではないので、妊娠だとは気づかれない時期です。それでも、体にとってはとても大切な時期なので、体を労る必要があります。私は、働いでいたので職場に迷惑はかけられないと思い、妊娠を報告して仕事を軽減させたいと考えつつ、まだ妊娠を伝えられないという気持ちがありました。だから、職場の同僚数人に妊娠を伝え、味方になってもらいました。そうすることで、仕事の上でもカバーしてもらい、つわりで苦しむ私を励ましてもらいました。 2つ目は、ライフプランを考えておくことです。妊娠初期の今の状態ではなく、赤ちゃんが産まれた後のことをシュミレーションしておくと良かったです。想像すると、何を買うべきかがわかり、私はベビー用品を妊娠中にたくさん買い揃えました。
ゆうまーまさん
妊婦健診で健康診断をした時に風疹の抗体が2,000を超え、異常に高いと言われました。今まで見たことない数値だし、こんなに高いと妊娠初期にかかったのかもしれないと言われすごく不安になりました。検査をしたら大丈夫だと言われとりあえず安心していたのですが、その後旦那の仕事の都合で引っ越しし、そこで検診した時に再び同じことを言われました。1歳の時一度かかったのと1回予防接種を受けた事があるのですが、昔の抗体がこんな高いまま続く事がないと説明されました。すごく不安になったので前回と違う検査をしてもらいました。結果的に最近かかったものではないという事だったので安心しました。妊婦になるまで風疹の怖さを知らなかったのですが妊婦になってからじゃ注射は打てません…妊娠を望む方は風疹の予防接種を二回受けているか確認した方が良いなと思いました。
みーさん
私は妊娠初期のつわりがまったくと言っていいほどなかったです。 体質なのかもしれませんが、私は仕事をしていたことが大きかったなと感じます。 私は結婚前から販売職で店長をしており、1日8~10時間、立ちっぱなし動きっぱなしの仕事をしていました。 アルバイトの採用から新人の教育、商品の発注や売り上げ管理、シフトの作成や喫茶部門の商品開発など様々な仕事を任せられていたため一時も気が抜けず、仕事に集中することでつわりなど感じないで過ごせたのかもしれません。 立ち仕事の他にも重いものを持ったりすることも頻繁にあったのでつらかったですが、不安を感じたりする暇もなかったので、逆によかったかなと思います。 結局妊娠中は1日も休むことなく遅刻や早退も一切せず産休に入る6週前までがっつりフルタイムで働き元気な子を産みました。
かおるんさん
ギリギリまで仕事をしていたので、やっておけばよかったな! ということなのですが、予定日までまだあると思い、買い揃えるのを後回しにしていたら、出産がかなり早まりました! それで、チャイルドシートも、抱っこ紐も買ってない状態! 主人とお母さんに買いに行ってもらいました(T ^ T) それと、入院準備をしっかりしていなかったので、陣痛がきて慌ててしたので足りないものばかり! 準備は早すぎるに越したことはないなと思いました! あと、本に書いてあったりするのですが、要らないものとかが意外とあったので、経験者さんの声が一番頼りになると思いました! T字帯とかいらないし、清潔綿は一箱もいらないし! 助産ショーツも二枚あれば充分だったし! 円座クッションはあった方が楽でした!
かーびぃさん
私は早くから自覚症状(下腹部痛、だるさ等)があり、生理予定日の一週間後すぐに産婦人科に行きました。 検査で妊娠反応は出ていましたが、診察では早すぎた為、先生さえも「多分これだと思うけど…」という程胎嚢が小さすぎて確かな確認がとれませんでした。 体調はそこまで悪くはなく、日常生活には支障がなかったので、両親に妊娠の報告は現段階ではまだ早いのではないかと悩みましたが、念のため報告することに。 翌週、突然体調が悪くなり、水さえも口に出来なくなりました。 旦那は仕事で家に1人だった私は、母に連絡し、旦那のご飯の買い出しや、私の看病をしてもらいました。 妊娠の報告のタイミングは悩むと思いますが、いつ、突然何が起こるか分からないので、両親には出来る限り早く報告しておいて良かったと思いました。
ポッキーさん
旦那と2人でのストレス発散でしょうか。 今まで出来てきたことが全くできなくなる。食べ物の制限、運動の制限、お出かけの制限。そして体調不良。 ストレスが溜まる溜まる。 このストレスをどう発散していくかで、マタニティライフが全然違ってきます。 旦那も協力してくれて、ストレスは良くないだろうと、1週間に1度は大好きな甘いデザートや1杯だけコーヒー…と、解禁日を設けてくれたり、体調が比較的良い日は好きな場所に連れて行ってくれたりと気晴らしを作ってくれました。 私の目の前ではデザートやコーヒーを一緒に我慢してくれたり、感謝しています。 一緒に我慢、2人の子供だから。 それが伝わってきたので、旦那にもイライラせずに済みました。
あーやさん
妊娠線予防対策と、安産体操!!! 妊娠線は絶対出来てほしくなかったので妊娠初期からお手入れしてました。 とにかく保湿が大事だと耳にしていたので、ニベアクリームにアーモンドオイルを混ぜて朝と夜塗っていました!おかけで妊娠線は一切できませんでしたよ。 質も大切かもしれませんが、自分は塗る量にこだわりました。ニベアクリームは大缶でコスパも良かったので惜しむ事なく使えました。 安産体操は初めての妊娠で分からないことや不安があったので、後期に入ってから毎日していました。 動画サイトで調べて、簡単なものから始めてみました。 そのせいかはわかりませんが、五時間と安産での出産でしたよ。
みいよんさん
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