2011年生まれ 男子の名前【や行】
大斗(やまと)くん
我が家、第二子となる男の子の名前を悩みに悩んでいました。予定帝王切開だった為、出産当日、手術室へ入る間際まで妻と二人で考えに考えていました。しかし、決まらず・・・、妻は「顔を見てから決めるよ!」と分娩へ。分娩後、取り上げられた瞬間「やまと!よく頑張ったね!」と自然に口から出てきたと言う嬉しそうな妻。そうだ!君の名前は“ヤマト”だ!しかし、肝心の漢字が決まらず、また二人で熟考。“大和”“弥真人”“耶麻斗”・・・。候補は出るが、ピンとこない。“大人”←これはあまりにもかわいそう(笑)えぇい!あまり考えすぎる必要はない!昔と今のミックスでいこう!大和魂の“大”に、今どきの名前によくある“斗”、これで“大斗”に決定!出生届提出の期限ギリギリセーフ。何事もよく熟考し、大斗魂で強い子に育ってくれ~!!(トムさん)
大和(やまと)くん
うちの家系は「かず」がつく名前が多く、ひ孫の誕生を楽しみにしていた祖父母にもかずが付くので、家系の血を引く印に「和」を使いたかったのと。そのままの読みだと名前がかぶってしまうので、違う読みでと考えていた時、最初に思い付いたのが「大和」でした。他にも候補があり、考えれば考える程悩んでしまいなかなか決められずにいた私でしたが。子供の顔を見れば自然と名づけられるものよ、と言ってくれた母。その言葉通り、誕生した我が子を見て大和(やまと)だな!とピンときました。今となっては他の名前は考えられないし、祖父母も天国で見守っていてくれる気がして、大和と名づけて本当に良かったなと思っています。(えんママさん)
結音(ゆいと)くん
主人が音楽が好きで、関係する漢字を使いたかったので。親戚や友達の子が響や奏を使ってたので消去法でした。あとは読みの響きで候補を挙げ、私が画数チェックして決めました。(ゆいまむさん)
結人(ゆいと)くん
妊娠が発覚したのが、ちょうど東北地方の大震災が発生した日でした。いつ訪れるか知れない余震に常に恐怖感を抱いていましたが、たくさんの人に励まされ、支えられて無事にお産の日までたどり着くことが出来ました。その経験から、生まれてきた子には、人と人との結びつきを大切に出来る優しい人に…と願いを込めて【結人】と名付けました。(ミサポンさん)
結翔(ゆいと)くん
「ゆい」という響きが好きで、少し女の子っぽいかなと思いながらも、この字が使いたくて。人との結びつきが大切にできるみんなから愛される子に育って欲しいです。(プリンさん)
唯聖(ゆいと)くん
私の家はステップアップファミリーで旦那に連れ子がいます。穴を埋めてくれるような願いを込めて「唯一の聖なる光」あとは~たまひよ名前博士で画数など候補など見て決めちゃいました(笑)(soyokaさん)
唯了(ゆいと)くん
10年振りに授かった唯一の命。私も40前で最後の出産となるでしょう。終わり(完了)という意味を込めて唯了と名付けました。長男が、病弱で、何度も死にかけ、ずっ~と第二子を待ち望み、かけがえの無い命、唯一の命をやっと授かりました。私の住んでいる地域は僻地で産院まで2時間掛かります。陣痛が来てから出産に至るまで、立ち会いを希望していた長男が病院に着くのを待っていたかのごとく、到着と同時の産声をあげました。お兄ちゃん想いの弟なので、お兄ちゃんの一字をもらっています。健康にスクスク育つことを祈りつつ育児に励みます。(健骨さん)
悠(ゆう)くん
パパとママが生まれる前から遣いたいねって話していた漢字。お兄ちゃんが1文字なので、下の子も1文字に。(けい&ゆうママさん)
有(ゆう)くん
8年ぶり、三人目の妊娠!嬉しくて嬉しくて毎日スキップしながらマタニティーライフをエンジョイしていました。いつの日からか、寝る前にお兄ちゃん達と「名付けの本」をパラパラするのが日課になっていました。「かけっこが速そうな、カッコいい名前がいい!」とか、「賢そうに見える漢字使おうか。」とか、赤ちゃんが男の子と分かると、毎晩わいわい盛り上がっていました。しかし、3月11日、私達を取り巻く環境は激変しました。見たことも無い大きな怪獣に、地球を激しくシェイクされている様な揺れ。窓にしがみついたまま、転ばない様にお腹を守るので精一杯でした。震える手で携帯のダイヤルを回しても、誰にも繋がりません。なんとか家族の無事を確認でき、少しでも情報を得ようと車のテレビで見た映像は、あまりにも酷いものでした。主人は帰宅難民に。ひっきりなしにラジオから聞こえる緊急地震速報と余震。停電した夜の暗闇と寒さに震えるお兄ちゃん達二人を抱き締めながら、永遠に続く様な長い長い夜を過ごしました。こんな日がくるなんて…。昨日まであんなに浮かれていたのが、なんだか夢だったみたい。寝付いたお兄ちゃん達を抱く腕を緩めると、涙がとまらなくなりました。ふと、お腹の赤ちゃんが心配になり手を当てると、いつもよりも暖かく優しく感じました。出産の時を迎え、生まれたての赤ちゃんの顔を見ると、震災を乗り越え元気に産声を上げてくれた事への感謝の気持ちで一杯になりました。そして、かけっこ速そうな名前も賢そうな漢字もすべて吹っ飛んでしまいました。元気に生まれて来てくれただけで十分。「有りのままのあなたで、健やかに成長して欲しい。」「有りのまま」から「有(ゆう)」と名付けました。反抗期のお兄ちゃんも、有の笑顔には毒気を抜かれ猫なで声・・・。有は家族みんなの宝物です。(りさゆかあちゃんさん)
優空(ゆうあ)くん
"ゆうあ"息子が産まれるまえからずっと旦那と悩んでいました。男の子なのに女の子っぽいかなーって‥。漢字をたくさん調べて「空」を見つけたときパッと浮かびました。「優空」にしようと。それから旦那に話し決定しました!空みたいに大きく、優しい存在になってほしいとゆう意味を込めて。でも名前を決めるってほんと大変でした。将来気に入ってくれるといいな。(笑)(さきっぽさん)
佑一郎(ゆういちろう)くん
産まれる前から、男の子だとわかった瞬間から姓名判断を自分で猛勉強しました。名字との関係で、なかなかつけられる漢字が見つからず・・・。でもこの子にはしっかりとした名前をつけたくて!「佑」と言う字には人を助けるという意味があり、とてもよい漢字だとわかり、画数的のも大丈夫!絶対にこの字をつけようと思いました。天の力を受けて自分が助けられるだけでなく周囲の人をも助け、我が家の長男として家族を守り、社会を背負う大きく立派な男に成長しますように、との願いを込めてつけました。(佑ママさん)
結雅(ゆうが)くん
上品に、様々な縁がありますようにと言う意味を込めて、字面もよかったのでパパが決めました。(きーさん)
佑輝(ゆうき)くん
佑輝の「佑」は、人を助けるという意味があります。「輝」は、主人の名前から一文字とってつけました。将来、人を助ける事が出来る、素敵な人に、そして、輝いた人生を送ってほしいという願いを込めて、「佑輝」と名付けました。(てるりんさん)
優喜(ゆうき)くん
私は昔から子どもが大好きで、自分のお腹に命が宿った時は人生で一番の喜びでした!5ヶ月の時、夫婦で検診に行き、性別が男の子だということがわかり、それから名前を考え始めました。妊娠後期には、私が18歳の時に亡くなった母の代わりとなり、世話をしてくれた103歳の祖母の大往生、続けて東日本大震災があり、命の尊さ、家族の存在のありがたさを感じずにはいられませんでした。そして常々、優しさ=思いやりは人として一番大切だねと家族で話していました。夫婦で漢字の意味や姓名判断を調べながら、最終的には臨月に「優喜」と名付けるに至りました。「優」の漢字の「憂」という文字は、喪に服して悲しんでたたずむ人の姿を表しているのだそうです。「憂」に人を意味する人偏「イ」を加えたのが「優」。悲しむ人のかたわらに寄り添うように「人」がいる様子。すなわち、他人の憂いに心を痛め、自分のことのように憂える人こそが本当に優しいということになります。「喜」は喜ぶ、ニコニコする、めでたい事柄。の意味です。喜びも悲しみも、人の気持ちがわかる子になって欲しい。優しさで人を喜ばせ、笑顔をたくさん生み出す人生を歩んで下さいとの願いを込めました。それと「ゆう」で始まる名をつけると、一生かけて周囲も本人も柔らかな人生になるというのも本に書いてあり、「ゆうき」という読み方にしました。丸一日の陣痛と闘った末の、緊急帝王切開にて生まれてきた長男ですが、家族総出の立ち会い出産で、絆を深めてくれたと思って感謝しています。よく飲みよく寝てよく笑い、朗らかで本当に癒し系です。「優喜という名前がピッタリだね♪」といつもみんなで話しています。優喜、生まれてきてくれて本当にありがとう。大好きだよ!(陽咲(ひさ)さん)
優記(ゆうき)くん
優しい子になってほしいという願いからつけました。三男なので名前に悩みましたが、うちは全員パパの記をもらっています。ちなみに、長男は煌記次男は輝記です。優しさを記す子になってくれたらな、と思っています。(あやこさん)
勇希(ゆうき)くん
何事にも積極的にチャレンジしてほしいのと、お姉ちゃんとあわせて希望になるようにという思いでつけました。(くるりさん)
友希(ゆうき)くん
ちょうど友希が生まれる1週間ほど前に東北地震があったので、友達に恵まれるように、また友達に希望を持たせられる強い子に育って欲しいと願ってつけました!(まるSANさん)
悠希(ゆうき)くん
男の子でも女の子でも付けれるような名前が良くて、優しくおおらかな子にと願いを込めました。(ハルさん)
悠希(ゆうき)くん
主人と、子どもが出来たらどんな名前をつけたい?と、なんとなく一度だけ話をしたことがありました。その時に偶然2人とも、男の子なら「ゆうき」という名前を考えており、話し合ったことがないのに同じ名前を考えていたことにびっくりして。その約1ヶ月後、妊娠していることが分かりました。そのことに運命を感じ、主人も私も赤ちゃんは男の子な気がしていたことから、男の子なら「ゆうき」という名前にしよう、と決めていました。妊娠中には、お腹に「ゆうちゃん」といつも話しかけていました。漢字は、のびのびしている「悠」に、お父さんお母さん2人ともに入っている希望の「希」。希望を持ち、のびのび育ちますように、と願いを込めました。元気いっぱいの男の子に育ってね!(咲希さん)
悠生(ゆうき)くん
三月の震災で被災し、いろんな不安の中での出産でした。強い余震や今後の生活の不安…また、いつ大きい地震がくるのではないかという恐怖感…そんな中で、子供には「どんなことがあっても、強くそして不安や恐怖におののくことなく、ゆったりと大きくいきてほしい」という願いをこめて、悠生と名付けました。(さっちゃんさん)
祐貴(ゆうき)くん
ずっと名前を考えてても思い付かず、産まれる前日(そのときはまだ産まれるとは思わなかった) に旦那と名前をどうするか話しをしていて二人の頭の中に浮かんできたのが“ゆうき”だった。周りの人みたく理由はなかったけど、その名前がなぜかしっくりきた。漢字を決めた理由は、だれにでも読みやすく本人も書きやすい、バランスを見て祐貴に決まった。名前が決まったとたんに陣痛がつよくなって、病院に入院して、次の日に産まれました。今思うと名前を決まってから産まれたかったのかなあと思いました(えっかさん)
夕揮(ゆうき)くん
産まれた子には腹違いの姉がおります。一緒に過ごせないけど、せめて名前には姉と同じ漢字を一文字使いたかったので「夕」を。指揮者のような、統率力のある人間になったらいいなと「揮」を選びました。(バジルさん)
悠吾(ゆうご)くん
自由に生きる道を探してほしい。という気持ちから悠という漢字をつけました。吾はやはり、男らしく育ってほしいという気持ちから。悠が天真爛漫な雰囲気の漢字なので吾で締まるようになるかなあ?と雰囲気で決めた部分もあります(笑)(こちさん)
優友(ゆうすけ)くん
画数第一で決めました。次男なので、兄と同じ友の字を入れ、優しい子になって欲しいと願いを込めました。(sakosakoさん)
雄介(ゆうすけ)くん
パパが男らしくたくましい子に育ちますように、という願いを込めてつけました。でも本当は、パパ自身が好きな仮面ライダーから名前をつけた事を知っています…(笑)(とも@ゆうすけママさん)
優成(ゆうせい)くん
妊娠22週目から性別がわかるかもと雑誌にあったので、さっそく定期健診の時に先生(70歳は軽く越えてるおじいちゃん先生)に聞いてみると、よくわからないが女の子っぽいとのこと。次の健診でもう一人いる40歳ぐらいの女医さんに聞いてもわからないと言われ、何回も聞くのが悪いような気がしてそのあと聞けませんでした。私の祖母もお腹の出方や私の顔つきを見て女の子だと自信満々だったので、迷信を信じて名前も女の子を用意していざ出産!13時間の苦労のすえ、「産まれましたよ!元気な男の子!」と先生。思わず「へっ?」と聞き返してしまいました。「あれ?言ってなかったっけ?」と先生。「え~っと、全然聞いていません。。。」と凹む私。名前どうしよ~。と悩む事約10日。旦那に聞いてもあまり良い名が出ず。ふと、歴代の憧れの殿方を思いだし。そう言えば、高校時代にたまに会える他校生に一目惚れして、その人が、裕成くんでした。漢字の画数をすぐに調べて優成と名付けました。旦那には内緒です(笑)(あさみ。さん)
悠成(ゆうせい)くん
[悠]という漢字を大きな心の人にという願いを込め、男の子でも女の子でも使いたくて、妊娠中から決めていました。そして、男の子とわかり、字画も考えながら、男の子らしさのある名前と、大きな心の人にな(成)ってほしい、という願いを込めました。(はまよめさん)
優太(ゆうた)くん
我が息子の名前の由来は、いつも誰にでも優しく、ふとましく育って欲しいと願いからです。また低出生体重児だったので、元気に太って欲しいという願いもこめてます。(ちょこさん)
優汰(ゆうた)くん
画数重視で考えました。思いやりがあり、人からも愛され心の広い子になって欲しいと願い名付けました。予定帝王切開で誕生日が分かっていたので、その日に生まれた子は我が強くなりやすいとありました。名前に(さんずいへん)を付けると余計な物を流してくれて、角が取れ、穏やかな子になるとありました。(mamiさん)
悠太(ゆうた)くん
「おおらかにのびのびと育ってほしい」という思いを込めてつけました。長男なので画数や名字とのバランスを考えてつけました。(ちろりんさん)
祐太(ゆうた)くん
小さめの赤ちゃんだったので、すくすくと大きく育ってほしいという想いと、やさしい子になってほしいという想いから。(ゆうたママさん)
裕太(ゆうた)くん
心も体もゆたかに、しっかりと地に根を下ろした人になって欲しいです&名字との総画数を調べて、相性のいい名前を探しました。(ゆうななさん)
結人(ゆうと)くん
「結人」という名前にしたのは、第一にパパとママ2人を結んでくれたからです。妊娠中は引っ越しなどなにかとバタバタしたり、里帰りで長い期間離れて傍にいれないことが多く、喧嘩することもあったり寂しい思いをすることが多かったけど、お腹の中からいつも元気と幸せをくれてた赤ちゃん。いつも赤ちゃんに助けられ、何もわからなかったパパとママでしたがちょっとずつ成長していきました。そして結ぶ人と書いて「ゆうと」と読むように、これからの長い人生で沢山の人との出会い、繋がりを大切にし、人と人を結び付けるような心を持ち、自らも未来へ飛翔する強い子になって、沢山の人を幸せにできる人になってほしいと願いを込めて名付けました。(のんさん)
結人(ゆうと)くん
結婚して8年で、不妊治療の末、結人を抱っこすることが出来ました。結人を通じて、沢山の人と今まで以上に強い絆で結ばれ、また新しい出逢いもありました。そして何より、家族を強い絆で結びつけてくれ、幸せと沢山の笑顔になれました。これからも沢山の人に幸せと笑顔を与えくれることを願って名付けました。(結たんママさん)
結人(ゆうと)くん
3月にあった東北大震災を受けて無事産まれて来てくれた息子に人と人を結ぶ新しい命になってほしいと思い結人とつけました☆(くると☆さん)
佑人(ゆうと)くん
まず、主人が読みを決め、そこから字画がよさそうで、願いのこもった名前を決めました。佑という字には「助ける」という意味があり、人を助けたり、人に助けてもらえるような子に育ってほしいという願いを込めてつけました。(maimaikoさん)
優叶(ゆうと)くん
はじめは漢字が一文字の名前を考えていました。なかなか決まらずに悩んでいるとパパが「ゆうと」ってつけたいと言いだしました。理由は「ゆうと」って名前が前からかっこよく感じていたらしいです。そこから漢字を考えはじめました。ゆうは「優」しい人に「優」れた人になってもらいたい誰にでも優しく、人をひきつけるような人になってほしいなと思いこの漢字を選びました。とは「叶」える、夢や自分で決めたことなどを叶える、実現させる力を持ってほしいなとこの漢字を選びました。呼び方は決まっていたのですが、漢字がなかなか決まらず苦戦しました。長いこと考えて2人で納得する願いをこめた「名前」をつけることができました。これが「優叶」の名前の出来上がりです!(しぃぶーさん)
優人(ゆうと)くん
思いやりがあって、誰にでも優しい人になって欲しいと願って名前を付けました。何個か名前を考えた中で、一番思い入れがあったのがこの名前でした。(うずら豆さん)
優斗(ゆうと)くん
パパが生まれてくるまで性別を知りたくなかったため(私は男の子と知っていました)、生まれて赤ちゃんの顔を見てから決めようという事になり、入院中に旦那とそれぞれに名前を考えていました。私の希望は一人目が女の子で「愛心」と名付けたので、二人目も漢字のどこかに「心」という字が入っていて、画数も気にした名前がよく、主人はたくましいイメージで流行りの名前ではなく読みやすい名前を希望していました。二人でいくつか候補をあげていましたが、お互いにピンとくる名前がなく退院する日も名無しの権兵衛クンでした。二人で悩んで考えた結果、優しい顔立ちだった事と、お腹に赤ちゃんがいた時に主人が呼んでいた「ゆうと」という名前に「心」が入っている字と画数の良い漢字をあてはめ、「優斗(ゆうと)」と名付けました。退院した二日後に名前が決まり、ようやく名前で呼ぶ事ができ、1歳7ヶ月のお姉ちゃんも呼びやすいのか、すぐに「ゆ~う」と覚えて呼んでくれて、弟を可愛がってくれてます。(きんちゃんさん)
優斗(ゆうと)くん
自分が中学生の頃から子どもには「優」をつけたかったため。心の優しい子になってほしいという願いをこめて。(チャーリーさん)
優斗(ゆうと)くん
兄が優大、姉が優愛次に産まれてくる子も優しい子でいてほしいなと願いを込めて…満天の星のように皆を包み込むように優しい子に育ちますようにと、「優斗」と名付けました。(ゆうとMAMAさん)
優和(ゆうと)くん
わたしが出産する前から、いろいろ考えてて…呼ぶのに響きがいいなあ~と思ったのが「ゆうと」でした。後は漢字を選ぶ時点でいっぱ~い迷いました。出産後、後1日って時に夜中に旦那から病室に電話があってこの字はどう?あの字は?っていろいろ言われたけど、画数占いとか見てたらあんまり良くなくって…(・_・)旦那は子供にお金持ちになって欲しかったらしく…ゆうとの“と”を「富」とかどう?って言ってました。わたしはあんまりだなあ~って思ってp(´⌒`q)「和」という字がヤマトと書く時「と」って読めるのを見つけて、優しく和やかになって欲しいと思って、この名前に落ち着きました(^O^)(ぷっちりんさん)
優翔(ゆうと)くん
名付け本とにらめっこ。そこから気に入った名前をリストアップ。さらにしぼって、候補にあがってた名前の漢字を探したり。翔って漢字がかっこよくて2人してつけたいねって話してましたぁ!!優しい子に育ってほしい意味をこめて優がつく名前2つ。優翔(ゆうと)と優空(ゆうあ)が候補にあがっていてかわいい系かかっこいい系か悩みましたが優翔に決定しました。生まれてきた我が子を見て優翔にしてよかったと改めて思いました!!名前はパパとママから初めてもらうプレゼントなのですごく悩みましたが、たくさん悩んでよかったです。(ゆかちmamさん)
悠翔(ゆうと)くん
のびのびと育て欲しいから。漢字の由来は、旦那が小さい時から崇拝している先輩から01文字もらいました(笑)。(かえるマンさん)
侑隼(ゆうと)くん
人を頼り、頼られるような周りの人と共に成長していけるような子に。「はやぶさ」のように、あきらめずに最後までやりとげて行こうね。パパはバイクが好きなので、この子が大きくなったら「ハヤブサ」というバイクに一緒に乗ろうねという気持ちもあるそうです。(ぽのままさん)
由陽(ゆうひ)くん
自由にのびのびと太陽のように明るく元気な子供にという思いを込めて旦那が名付けました。(キャンディーさん)
由陽(ゆうひ)くん
妊娠時に東日本大震災を体験し・・・こんな世の中だけど、明るく・・・そして、産まれてきたお家(旦那家)が堅く色々と大変な為・・・そんな世代も私達で終わりにし、自由に生きてほしいと願い名付けました。(ここさん)
有哉(ゆうや)くん
決めては、画数でしたが、、。ゆうやの優しい響きが好きです。有、、は持つ、有る、才能、能力、等持っていられるように(持ってる男?)哉は、漢字の成り立ちを調べたら、石などを分けてあげる、とあり、能力や才能を周囲の人たちにも分けれるような優しい人になってもらいたいという意味で付けました。(まいこっぺさん)
柚絆(ゆずき)くん
柚子の花言葉が「健康美」で健康に育って欲しいという願いと人と人との「絆」を大切にという意味を込めました。(ゆずママさん)
優槻(ゆづき)くん
優しくて、たくましい(槻という字はケヤキの意味なので。また、ケヤキは出身市の木なので)子になってほしいという願いをこめました。(aiさん)
由夢(ゆめ)くん
妊娠中一度だけ性別が女の子と言われ、すっかり家族も私も皆女の子だと思っていました。名前もユメと決め、お腹に居るときから呼んでいました。 産まれたら元気な男の子(笑) ユメ以外はピンと来なくて、珍しくて名前を覚えてもらいやすいと思いそのまま付けました。漢字はお兄ちゃんと繋がりで夢を付けようと決めていて、夢をくじけず叶え、夢ある明るい自由な社会をつくれる子になって欲しいと思いを込め「由夢・ユメ」です。(夢mmさん)
悠空(ゆら)くん
パパが好きだったマンガのキャラクターから取りました。漢字は私が考えたんですが…。そのキャラクターみたいに硬派に★たくましく★優しく★穏やかに育ってほしいです。(カァチャンさん)
陽裕(ようすけ)くん
第二子、パパ待望の男の子。大きくなったらサッカー選手にしたいと言っていて、浦和レッズのファンなので、今お気に入り&イケメンの「柏木陽介選手」からようすけを頂きました。 陽介だとちょっと画数が悪くて、画数が良かった陽裕と耀介でどっちがイイ?と聞いてみるとパパは「陽」が使いたい!と言うことで、陽裕になりました。 太陽のように明るく、豊かな心の広い子になって欲しいです。(まっくさん)
耀太(ようた)くん
やわらかく親しみやすい「ようちゃん」と呼びたかったので、音を「ようた」にしました。また2歳のお姉ちゃん(薫心)の名づけのときに姓名判断を重視したため、ようちゃんも同じ画数にして天に守られた名前となるよう良い漢字を探し「耀太」と名付けました。「耀」の字は輝く、輝かすという意味があるので、強い運を持って輝き、周りの人を明るく照らして欲しいという願いを込めています。(うさぴんさん)
遥汰(ようた)くん
「ようた」という名前がつけたくて、名字との相性もみてこの漢字になりました。義両親からは「遥かに流れる川のように、どんな困難や災いも洗い流せる逞しさを持てるような名前だね」と大賛成でした☆(りよさん)
陽太(ようた)くん
太陽のように明るくなってほしい(めぐみんさん)
愛騎(よしき)くん
パパの名前の一文字をとって、画数と響きのよい名前にしたいと考えていました。いくつか候補はあげたものの最終的な決定はできず、産まれた後に本人に決めてもらおうかな?と思っていました。いざ産まれてきた顔をみたら、とっても体格もよく男らしかったので、そのイメージに合う字は一つしかなく、結果として本人が選んでくれたと思っています。画数の意味もこどもの幸せを願う上で最も気に入っていた内容のものだったので、本当によかったです。(ゆみちんさん)
佳希(よしき)くん
パパの希望の「よしき」に、ママの決めた「佳」、長女の希望の「希」と家族みんなで命名しました。(よちさん)
佳輝(よしき)くん
夫がXJAPANのYOSHIKIさんのファンなので。(ぴよまるさん)
佳樹(よしき)くん
パパもママも名前の最後が「き」で終わるので息子も合わせたかったのと、パパがサザンオールスターズの桑田さんが大好きなので、名前の一文字を入れました。地に足をしっかりつけて、のびのびと大きく立派な人間になって欲しいと願いをこめてつけました。(チヨミックスさん)
善大(よしひろ)くん
今年の3月に起きた東日本大震災。東北ほどではないですが、私も千葉県で被害にあいました。震災時、間もなく臨月を迎えるころで、2歳の子供もいて、食料不足等で不安で不安で仕方なかった頃、周りの方が助けてくれました。人の優しさがすごく嬉しくて、震災1か月後に生まれたこの子には、優しく温かい心を大きく持った人に育ってほしいと願い付けた名前です。(りつままさん)
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