マタニティインナーはいつから? どんなタイプがある?

この記事の監修者

医師池谷 美樹 先生
産婦人科 | 横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長

岐阜大学卒業、日本赤十字社医療センターで初期研修後、同センター常勤医師として勤務、東京慈恵医科大学産婦人科講座入局、博士号取得、国立成育医療研究センター周産期診療部勤務、日本赤十字社医療センター産婦人科勤務を経て、現在は横浜市立みなと赤十字病院産婦人科 副部長。

 

マタニティインナーとは、妊娠期専用の下着のこと。妊娠すると、おなかや胸が大きくなるため、今までの下着と同じでは苦しくなってきます。また、皮膚が敏感になっていることもあるので、リラックスできるインナーを用意することはとても大切なことです。またブラジャーは、産後の授乳もしやすい工夫がされていることも多く、意外と長い期間使用します。

 

 

いつから用意する?

マタニティブラもショーツも妊娠4カ月ごろには準備をしておくといいでしょう。もちろん、つわりなどで締め付けが苦しかったり、おなかの冷えが気になったりする場合には、もっと前から変えてもOK。体に負担がないようにしましょう。

 

マタニティブラの選び方

 

サイズ

妊娠前よりアンダーが1サイズ、カップは2サイズ上のものを選びましょう。

 

素材

綿などの肌にやさしい素材を選ぶようにしましょう。

 

タイプ

しっかり胸を支えてきれいな形をキープするブラジャータイプと、ワイヤーなどもなくゆったりとしたハーフトップタイプがあります。外出時と自宅や、体調に合わせて両方準備するといいです。

 

授乳タイプ

【ストラップオープン】

ワンタッチでストラップからカップが外せるタイプ。片方ずつ固定をはずします。

 

【フロントオープン】

中央のスナップで胸が開くタイプ。授乳が慣れないうちは、胸が大きく開くのでラクです。

 

【クロスオープン】

カップを下にずらすだけで授乳ができるタイプ。素早く授乳ができます。

 

【ウィンドーオープン】

外側を外し、乳首を出すことができるタイプ。胸を固定したまま授乳ができます。

 

 

マタニティショーツの選び方

マタニティショーツはおなか周りなどもゆとりがある作りなので、妊娠前のサイズからアップをしなくてもOK。素材はブラ同様、肌にやさしいものがおすすめです。

 

 

おなかを締め付けたり、胸を締め付けるとリラックスできないだけでなく、血行が悪くなり、産後の授乳に影響することもあります。お気に入りのマタニティインナーを見つけて、早めに準備をしておきましょう。

(監修/池谷美樹先生)

 

 

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