父の再婚相手との間に流れる空気
離れて暮らす父が再婚してから、あいさつや用事のついでに家を訪ねる機会が何度かありました。最初は「時間をかければ少しずつ慣れていける」と思っていました。
歓迎されていないと感じた瞬間
父の再婚相手と接していると、どこかよそよそしさが漂っていました。私の言葉に対しても反応が淡々としていて、踏み込んではいけない空気を感じるのです。帰るたびに、その距離が少しずつ広がっていくようで、心がすり減っていきました。
実家は「ないもの」として暮らす
何度か通ううちに、行く前から気持ちが沈むようになりました。誰も悪くないとわかっていても、再婚相手とは血のつながりがないという現実が、目に見えない線を引いているように思いました。今ではもう、実家はないものとして暮らしています。
まとめ
当初は「時間をかければ慣れる」と思っていましたが、血のつながらない相手と関係を築くのは、思っていた以上に難しいと感じました。たとえ物理的な「家」という形があっても、そこで心が安心できなければ、本当の居場所にはならないのだと気付きました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:竹内りえ/40代女性・主婦
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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