義父母の玄関で見た光景
京都に住む義父母は、孫に会える日を心待ちにしていました。ある年、義実家に帰省すると、玄関に私たち3人分のサンダルがきれいに並べられているのを目にしました。
若かった私にはわからなかった思い
私たち夫婦は共働きで、帰省できるのはお盆と年末の年に2度だけでした。ほんの数日間のために新しくサンダルを用意してくれていたのですが、当時の私はその気持ちを理解できませんでした。特に孫のものはすぐにサイズが変わり、使い捨てのようになってしまうため、もったいないと感じていたのです。
今になって気付いた愛情の形
あれから時がたち、私も今では70代。気付けば自分も、子どもや孫に対して同じようなことをしていました。年を重ねて、ようやくあのときの義父母の気持ちがわかるようになったのです。
まとめ
昔は理解できなかった義父母のやさしさ。自分も子どもや孫を迎える立場となり、今ではその気持ちが痛いほどわかります。「わざわざ用意すること」に込められた思いやりは、きっと時を経て伝わっていくものなのだと実感しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:中山ひろ/70代女性・パート
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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