夫は「ようやく解禁だ!」

私は産後、赤ちゃんのお世話と自分の体調でいっぱいいっぱいでした。それなのに夫は、ようやく解禁だと思ったのでしょう。産院から帰ってきたら、夫にキスされたり抱き締められたりすることが多くなり、なんか嫌でした。
産後は本能的に男の人が危険だと思うのか、とにかく近寄らないでという気持ちになりやすく、夫がちょっと近寄ってきたら私が離れてということを意識的にしていました。夫は気付いていないようだったので、傷つかずに済んでよかったと思います。
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そのとき、あまりにストレスだったため、家に手伝いに来てくれていた母にこっそり愚痴を吐いて、ストレス発散をしていました。 私の産後はイライラとの闘いだったので、1週間だけでも母が手伝いに来てくれて本当によかったです。
著者:富田未来/30代女性・主婦
イラスト/Ru
性欲がすごい夫との夫婦生活事情

私と夫は早くに結婚。夫が20歳、私は18歳のときでした。そのころは夫も私も遊び人で、夜の世界で知り合いました。
夫の外見はあまり好みではなかったのですが、会話がおもしろく飽きない人だったので、若い勢いもあって出会って1年目に結婚しました。意外にも夫は結婚したら真面目に仕事をして、真っすぐ家に帰る毎日。休みの日は、必ず私を遊びに連れていってくれました。
浮気をする様子はまったくなく、夜も毎日夫婦生活を持ちました。40歳くらいまでは毎日と言っても過言ではないくらい毎夜していたのです。
でも、夫も私も40代になるころには、お互いに体力が減退していました。夫は私を誘うわりに、うまくいかないことも多くなりました。私も更年期が近づき、性交痛などで気分が乗らないときも……。夫は行為をしたい気持ちはあるものの、いざとなると体がついてこない状態に。
それでも強引に行為をすると私は痛みしか感じなくなり、「痛いからやめて」「もう少しやさしく」などと訴えているのに、「大丈夫だよ痛くないよ」とか、こっちの気持ちをわかってくれません。
挙句の果てに「痛い」と言うと、「俺としたくないのか?」「男がいるのか?」と言われました。夫は、若くして結婚したせいか女性経験が少なく、女性の体のことや行為に対する女性側の気持ちがわからないのです。正直、「もう少し遊ばせてから結婚したほうがよかったかも」と思っています。
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私の夫は、体の機能が衰えても夫婦生活を持ちたい気持ちは衰えません。けれど、いざ行為の場面で体がついてこなくて自分でガッカリする場面が出てきました。それは加齢やストレスなど、さまざまな要因があると思います。女性も加齢によって行為が面倒になる場合も。そこをお互いに理解し合える行為ができれば最高だなと感じました。
著者:倉田まゆ/50代女性・主婦
イラスト/さくら
結婚半年でレスに。下着姿で歩いたのが原因?

結婚してしばらくすると、つい気が抜けてしまい、下着は着心地重視に。時には下着姿や、ひどいときは何も着ないで部屋をうろつくこともありました。
気付けば半年でレス気味になり、妊活もひと苦労。夫は欲が強いタイプなので、正直浮気も心配です。
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今さらどうしようもないけれど、もっと女性らしさを意識して過ごすべきだったと反省しています。
著者:山本あかり/20代女性・会社員
まとめ
出産や加齢、生活の慣れなど、夫婦が直面する性の悩みはさまざまです。体験談からは、体力的な変化や心のすれ違いだけでなく、お互いの状況や本音を伝え合えていないというコミュニケーションの課題も浮かび上がってきます。
ベターな答えは夫婦によって異なりますが、パートナーと気持ちを共にすることの難しさを受け入れたうえで、どうすればお互いを理解し合えるかを考えることが、関係性を築き直す第一歩になるのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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