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「ウエストどこ?」40代で体重が変わらないのに体型だけが変化…家でできる運動でくびれは戻る?

「あれ? ウエストどこ行った?」。高齢で出産し、2人の子どもの出産後も体重だけは自然に元どおり。そんな自分にすっかり安心しつつ、運動の機会もないまま40代半ば。体重だけは20代のころと変わらないのに、ふと鏡を見るとウエストのくびれがなんだか見当たらない! 「40代って体重が変わらなくても体型は変わるんだ」と気が付いた私の、ウエストを取り戻すための奮闘記です。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
女性医療クリニック院長

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
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続けられる運動を探してたどり着いたのは

現実を目の当たりにしたところで、何か運動しなくちゃと思ったものの、ジムはお金がかかるし続いたためしがない。ウォーキングでも良いけれど、雨や寒さでやらなくなってしまいそう……。

 

そこで思い出したのが、同じく2人の子どもがいてもスタイルをキープしている友人の「毎晩子どもが寝た後に、テレビを見ながらフラフープを回しているよ」という話。ネットで調べてみると、1日10分程度フラフープを回すことでウエストのくびれが期待できるとか。フラフープなら雨でも寒くても家の中でできるし、高い運動器具も買わなくて済むし、大きい運動器具の置き場所に悩まなくても済む。これなら私も続けられるかもと始めたわけです。

 

やると決めたらフラフープ探し。ネット通販では1,000円前後からありましたが、私は値段重視でホームセンターで600円ほどのものを購入。思い立ったら入会手続きなどなく、お金もあまりかからず、すぐ始められるのもフラフープの良いところです。

 

最初は10分が意外と大変! だけど…

早速「まずは10分!」と決めて回してみました。ところが10分間回すことは意外と大変! 時計を見ながら「まだかな……まだかな」と回すものの、なかなか時間はたちません。これでは続かないと、テレビを見ながらおこない、なんとか10分間回し終えました。2日目もテレビを見ながらなんとかこなしましたが、3日目から体が慣れてきたようで、無心で回していたらあっという間に10分経過です。「これなら続けられるかもしれない」と感じたポイントでした。

 

フラフープを回していると、回し始めて3分過ぎたころから体がポカポカし始め、10分回し終わるころには心拍数も軽く上昇している感じです。回しながら感じるのは、ずっと腹筋に力が入っているということ。始めて数日間はおなかや腰周りが軽く筋肉痛になり、効いてるかもと実感できるポイントになりました。家で続けられて筋肉痛になる運動はなかなかないもの。毎日続ければ、変化がありそうな予感です。

 

 

無理なく空いた時間にフラフープ!

最初は「1日10分」と決めて始めたフラフープ。数日間は時間を決めて順調に続けていたものの、朝から出かける用事があってそのままできない日があったり、土日に家族がいてなんとなくやらなかったりがあると、そのまま数日やらない日が続いてしまうことも。これではいけないと、平日に家族がみんな会社や学校へ出かけたら、フラフープをリビングの見える場所に置いておくようにしました。

 

自宅で仕事をしている私は、考えが行き詰ったときや、ちょっと疲れたなぁというとき、家事の合間などにフラフープを回すことにしたのです。10分続けて回したり5分ずつに分けて回したりと時間はさまざまですが、毎日10分以上、日によっては20分できたりと、運動を続けられるようになりました。

 

まだ始めて1カ月半ほどで、見た目に明らかな変化はありません。ですが常におなかと腰周りがピンっと張っている感じがして、鏡を見るタイミングによっては「少しくびれが戻っている?」なんて感じることもあります。さらに、座りっぱなしの仕事で悩まされていた腰痛も改善されています。

 

まとめ

40代になり、体重が変わらなくても体型は変化するという現実を目の当たりにしました。特に、子育てなどで忙しく、鏡でじっくりと自分の体を見る機会が減っていたことも、変化に気付けなかった一因だと痛感しています。

 

「くびれを取り戻したい」という動機で始めたフラフープですが、大切なのは「毎日無理なく続けられること」だと学びました。空き時間に活用することで継続が容易になり、腰痛の軽減という思わぬメリットも得られました。見た目の変化はまだわずかですが、5年後、10年後に「続けていてよかった」と思えるよう、この手軽な運動をこれからも継続していきたいと思います。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:野村とも/40代女性。高齢出産で、2人の男の子のママ。キャンプと海外ドラマ、時々パン作りが趣味の在宅ワーカー。

イラスト/サトウユカ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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