くっつかないのはどれ?お餅の焼き方決定戦

今回挑戦するのは次の3つの焼き方。
①醤油をたらす
②水につける
③アルミホイルにのせる
比較のために、何もせずそのまま焼くものも用意します。くっつきやすさにどれくらい差が出るのか、乞うご期待!
お餅の焼き方①醤油をたらす

まずは、上に醤油をたらしてから焼く方法。
お餅って、焼くと外側がカリッとかたまって、中身がぷくーっと膨らんできますよね。このとき、下に膨らむと網に当たってくっついてしまいます。
あらかじめ醤油をたらしておくと先にその部分が温まって、お餅が上に向かって膨らんでくれるそう。
たったこれだけで効果があるなら、かなり楽ちんですよね。
お餅の焼き方②水につける

続いては、水につけてから焼いてみましょう。
お餅を電子レンジで加熱するとき、水に浸すと「つきたてのようにやわらかくなる」と聞いたことがあります。でも、網にくっつかないなんて話は初耳。
仕組みがさっぱりわからないので、どんな結果になるのか楽しみです。
お餅の焼き方③アルミホイルにのせる

最後は、一度丸めてクシャクシャにしたアルミホイルにのせて焼きます。細かい凹凸のおかげでお餅との接地面積が減って、取りやすくなるのだとか。
直接網にのせないので、これが一番確実そうな気がします。
結果はいかに!?順番に取り出してみた

①の醤油をたらしたお餅を持ち上げてみると、何の抵抗もなくスッと取れました!こんがりと焼き色もついて美味しそうです。
続いては②の水につけたもの。

あれ……。こっちはしっかり網にくっついています。水につけたことで下側がふやけてしまったのか?原因はわかりませんが大失敗です。
③は、箸で掴むとアルミホイルも一緒についてきました。

こっちも失敗か……と思いきや、手で押さえてゆっくり剥がすとキレイに取れました。
ただXでは「アルミホイルを丸めてもダメだった」という投稿がいくつかあったので、確実に上手くいくとは限らないようです。

焼き魚用のコーティングされたアルミホイルを使えば、もっと取りやすいのかもしれませんね。
最後はそのまま焼いたもの。

予想通り網にこびりついています。ただ、水につけたものと比べるとこっちの方が取りやすい!ちょっと意外な結果になりました。
検証結果をランキングで発表!
今回の検証をもとに、おすすめ焼き方ランキングを作ってみました。
- 1位…醤油をたらす
- 2位…アルミホイルにのせる
- 3位…そのまま焼く
- 4位…水につける
1位の決め手はやっぱりお手軽さ。1滴ポタッとたらすだけで、まったくこびりつかないとは驚きです。
最下位の「水につける」という裏ワザはなんだったんだろう……。成功している人もいるようですが、我が家のトースターとは相性が悪かったみたいです。
【食べ比べ】焼き方で味は変わる?

焼き方によって食感や風味が変わるのかも検証します。
醤油をたらしたものを食べてみると、うっすら塩気がついていてお煎餅のような香ばしさ。トースターの端っこで焼いたので火力が弱いはずなのですが、しっかり焦げ目がついています。
水につけたものは、色は薄めでちょっとやわらかい。ただ、そのまま焼いたものとほぼ差はありません。
アルミホイルにのせたお餅は、かなり焼き色がついていますね。

クシャクシャにした分、高さが出てヒーターに近かったのかもしれません。香ばしさはありますが、それ以外はいつも通りでした。
お餅を焼くならこれ一択!

4パターンを比べてみて一番好きだったのが、醤油をたらしたお餅。簡単でくっつかないうえに、表面がこんがりして理想の焼き加減でした。
この方法なら、新年早々トースターを汚さずに済むはず!ぜひ試してみてくださいね。