あの卵焼き器で茶碗蒸し、作れちゃう!?
卵焼きやオムライスなど、パパッと身近に作れる印象の卵料理。
そんな卵料理の中でも、茶碗蒸し作りは苦手〜!という方、きっと多いですよね。
筆者もその中の1人で、遠い昔に失敗したきり茶碗蒸しは買って食べる専門で、長い間作っていなかったんです(笑)。
ということで今回はそんな苦手な茶碗蒸しを、最近筆者がハマっている"卵焼き器"で簡単に作れるのかを検証してみます♪
実はオールマイティに使える卵焼き器で、どんな茶碗蒸しができあがるのか必見ですよ!
卵焼き器で作る「失敗しにくい!練り物茶碗蒸し」のレシピ

材料(2〜3人分)
- 卵・・・2個
- 水・・・200ml
- 白だし・・・小さじ2
- かにかま・・・20g
- ちくわ・・・15g
- かまぼこ・・・15gほど
- 三つ葉・・・少々
作り方① 卵液をつくる

ボウルに卵を割り入れ、泡立てないようにそっと混ぜます。
水・白だしを加えたら、白身を細かく切るようにゆっくり混ぜるのがポイント!

水もたっぷり200ml入っているので、卵焼き器ではひっくり返せそうにないくらいシャバシャバの卵液ですが、ちゃんと茶碗蒸しになるので安心してくださいね。

混ぜ終わったら目の細かいザルで一度卵液をこすと、できあがりのなめらかさが変わりますよ♪
作り方② 具材を切り、卵焼き器に並べる

三つ葉は食べやすくちぎり、ちくわ・かまぼこ・かにかまも食べやすい大きさにカットします。
大きめよりはなるべく小さめに切ったほうが食べやすいので、参考にしてみてくださいね。

卵焼き器をコンロにセットしたら、まだ火をつけずにちくわ・かまぼこ・かにかま・三つ葉をパラパラっと並べましょう!
この後卵液を入れてじっくり蒸すので、油は引かなくて大丈夫です♪
作り方③ 卵液を流す

先ほどこした卵液を卵焼き器にふわっと静かに流し入れます。
このとき、具材が沈んでしまってもOKです。
気になる方は飾り用に三つ葉を少しとっておいてもいいかもしれません!
作り方④ 弱火で10〜15分蒸し焼きにする

卵焼き器専用のフタか、大きさを合わせて切ったアルミホイルをして弱火で10分間焼きましょう。
このとき、アルミホイルを使う場合は卵焼き器の大きさからはみ出ないように注意してくださいね!
本当に弱火で大丈夫?と思うほどゆるめの卵液ですが、じっくりゆっくりと弱火で蒸すように焼いていきましょう。

10分後、フタを開けてみるとまだ少し卵焼き器の端の方がかたまりきっていなかったので、追加で5分、弱火で加熱しました。
使っている卵焼き器によって熱の伝わるはやさなどが変わると思うので、10分経った後にチェックして様子を見るのがおすすめです♡

合計15分弱火で焼くと、表面がぷるぷるとかたまっています!
今回、盛り付けはどどんと卵焼き器ごと食卓に出してしまいましょう♪
数人で分ける場合は、スプーンですくって小皿に分けるのもアリですね。
卵がちゅるんとなめらか〜♡卵焼き器でできるじゃん……!

卵2個に結構な水分を入れた卵液が、ぷるぷると理想的なビジュアルでかたまってくれて嬉しさいっぱい!
卵焼き器で全て作ったのに、表面のちゅるんと具合がまさに茶碗蒸しそのものですよね♪

スプーンですくってみるととってもやわらかく、再現度の高さがアップし、自信が確信に変わりました!
食べてみると、味付けは白だしだけなのにいい香りが口いっぱいに広がるんです。
その秘密は卵の甘さもそうですが、ちくわ・かまぼこ・かにかまなどの練り物をふんだんに使ったおかげ。

火の通りを気にしなくていいメリットだけでなく、手軽に海鮮の香りも楽しめるんです。
さらにスーパーを探して見つけた三つ葉も、茶碗蒸しには欠かせない存在!
ほうれん草や小松菜・ネギなど、他の緑のもので代用してもいいかな?とも思ったのですが、三つ葉を使ったことで"茶碗蒸し感"が倍増するので、ここは妥協せずぜひ入れて欲しいポイントです♡

材料を入れて弱火でじっくり蒸し焼きにするだけなので、失敗知らず!
何度もひっくり返す必要がないので、卵焼きよりも失敗しにくいかもしれません(笑)。
茶碗蒸しのハードル爆下がり!ぜひ作ってみて〜♪
茶碗蒸しは火加減の難しさもあり、家庭料理ではなくお店で食べる料理と思っていましたが、今回卵焼き器で作ってみてイメージがガラッと変わりました。
卵焼き器を使えば、あんなに難しかった茶碗蒸しがほぼほったらかしで簡単に作れちゃうんです♡
茶碗蒸しが大好きな方は、おなかいっぱい茶碗蒸しを食べたい!という夢がすぐにでも叶いそうですね!
具材を変えてアレンジも楽しめるレシピなので、ぜひ楽しみながら作ってみてくださいね♪