舞茸がまさかのメイン級おかずに
今回作るのは、八百屋のシェフ・アキオさんの公式インスタグラム『アキオ | シェフの速攻!!野菜つまみ』で紹介されている「旨味凝縮!カリカリ舞茸のプレスステーキ」。
"2代続く八百屋のセガレ"でありながらシェフもされているアキオさん。
シェフの裏技を教えてくれるアキオさんの公式インスタグラムは、2025年12月現在なんとフォロワー49.6万人!簡単なのにシェフクオリティの料理が作れると大人気なんです。
今回の食材はシンプルに舞茸のみですが、肉を超えると言っても過言ではない一品!
まさに、八百屋のシェフ・アキオさんならではのレシピではないでしょうか。
それではさっそく作っていきましょう♪
アキオさん「旨味凝縮!カリカリ舞茸のプレスステーキ」のレシピ

材料(作りやすい分量)
・舞茸(大)…1パック(150g)
・塩…適量(多めに振るのがコツ)
・片栗粉…約大さじ1
・にんにく(皮付き)…2片
・オリーブオイル…適量(多め)
・バター…15g
・オイスターソース…小さじ1/2
・黒こしょう…お好みで
作り方①舞茸の下準備をする

舞茸を手で半分に割きます。

塩を多めに振りましょう。

裏面にもかけました。

片栗粉を全体的に薄くまぶします。
作り方②舞茸を焼く

フライパンにオリーブオイルと皮付きのにんにくを入れ、弱火にかけましょう。
にんにくの香りを出して、オリーブオイルに移します。

舞茸を入れ、まずはヘラでおさえてオリーブオイルを馴染ませます。
このあと重しをのせて焼くのですが、急に重しをのせると舞茸が割れてしまう恐れがあります。
最初はヘラで優しくおさえて、少ししんなりしてから重しをのせるのが、きれいなプレスステーキになるシェフのコツのようですよ。
作り方③重しをのせて中弱火で片面5分ずつ焼く

クッキングシートをかぶせ、重しをのせて舞茸を焼きます。
クッキングシートは油跳ね防止になるのでおすすめだそうです。フライパンからはみ出さないように気をつけてくださいね。
重しはバットと水の入ったボウルで代用しました。
火加減は中弱火で、片面5分ずつじっくり焼きましょう。

片面5分たったところ。
かなり舞茸がぺちゃんこになっています。

ひっくり返してみると……おぉー!とてもよい焼き色がついています。おいしそう!
舞茸のいい香りがしてきましたよ。

再び重しをのせて、裏面も中弱火で5分焼きましょう。
重しを外す際、バットやボウルはとても熱くなっているので火傷などしないようにご注意くださいね。
作り方④途中でにんにくを取り出して皮をむく

にんにくがやわらかくなったら、途中でフライパンから取り出します。
あとでソースに使うので、火傷をしないように少し冷めてから皮をむきましょう。
作り方⑤バターを入れて舞茸に絡ませる

両面がカリカリになったらバターを入れます。

バターを溶かしながら、スプーンなどで舞茸にかけて絡ませましょう。
バターを絡めたら舞茸をフライパンから取り出します。
作り方⑥ソースを作る

フライパンににんにくを戻し、スプーンなどで潰します。
筆者は少し早く取り出しすぎたせいか、にんにくがまだかたくて潰すのが一苦労でした。今回は少し火にかけてやわらかくしながら潰しましたよ。

オイスターソースを入れてさっと混ぜ、舞茸にたっぷりかけたら完成です!
舞茸どーん♡一度食べたら忘れられないおいしさ!

完成した「旨味凝縮!カリカリ舞茸のプレスステーキ」がこちら。
舞茸をステーキにして食べるのは初めてです。
少し小ぶりな舞茸だったこともありますが、しっかりプレスしたことでこれほどかさが減るのですね。
両面にしっかり焼き色もつきました。

せっかくのステーキですので、ナイフとフォークでいただきます。
ナイフを入れると、かなりパリパリでサクサクです。
一口食べて感激!
舞茸とにんにく、バターとオリーブオイル。おいしくないわけがないのは分かっていたのですが、それぞれの旨みが一気に口の中に広がり、おいしすぎる!

肉のステーキほど重くないので、いくらでも食べられてしまいそう。
舞茸にオイスターソース?と思っていたソースですが、少し甘みが加わって相性抜群。もっとたっぷり作ってもよかったなと思うほどでした。

今回は、普通サイズの舞茸で作ったのですが、次は大容量パックで作りたい!
一度食べたら忘れられないほどおいしかった「旨味凝縮!カリカリ舞茸のプレスステーキ」でした。
舞茸の旨みをたっぷり味わえるので、ぜひ大きい舞茸をゲットして作ってみてくださいね♪
協力/「アキオ|シェフの速攻!!野菜つまみ」さん