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コレだけで驚くほど減った!!【年間72万円も食費削減】節約主婦が実践!“捨てない”冷蔵庫収納術

こんにちは。節約系整理収納アドバイザーでライターの海老原葉月です。

わが家は、冷蔵庫収納を見直したことをきっかけに、食費を年間72万円削減することができました。

節約というと、「安いスーパーをはしごする」「特売日にまとめ買いをする」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。でも実は、買ったのに使い切れずに捨ててしまう食材を減らすだけで、食費はぐっと下がります。

食品ロスを防ぐために、私が一番力を入れたのが冷蔵庫収納です。冷蔵庫は、毎日何度も開ける場所。ここが整っているかどうかで、買い物の仕方も、献立の考え方も、食材の使い切り度も大きく変わります。

 

「何に使うか」で分けるだけで、迷子が消える

以前の私は、冷蔵庫の空いているところへ、“とりあえず”食材を入れるタイプでした。その結果、どこに何があるのか把握できず、同じものを買ってしまったり、奥に入れた食材の存在を忘れてしまったり……。

 

気づいたときには賞味期限がとっくに入れていた……!ということが、よくありました。

 

冷蔵庫収納

 

今は、使う目的ごとにグループ分けをしています。朝食で使うものは朝食セット、ごはんのお供、下の子の離乳食、部活帰りにすぐ食べられる補食用など、ジャンルごとに分けています。

 

こうすることで、食材の「住所」が決まり、冷蔵庫の中で迷子になるものがなくなりました。

 

冷蔵庫収納

 

特に、わが家の節約の要になっているのが「先に消費」カゴです。ここには、豆腐や練り物などもともと賞味期限が短いものや、開封済みで早めに使い切りたいものをまとめています。

 

献立を考えるときは、まずこのカゴをチェックするのがルール。ここにあるものを使う前提でメニューを考えるだけで、驚くほど食品ロスが減りました。

 

家族全員が使える冷蔵庫にするための仕切り方

わが家の冷蔵庫は、私だけのものではありません。中学1年生と小学5年生の息子たち、そして夫も日常的に使います。つまり、「私だけが分かる収納」では意味がないのです。

 

そこで意識しているのが、収納カゴを使った仕切り。特に透明な収納カゴは、中身がひと目で分かるので、家族が見ても迷いません。

 

頻繁に出し入れするものは取手付きにすることで、子どもでも簡単に扱えます。

 

冷蔵庫収納

 

わが家では、取手付きの収納カゴはニトリ、仕切り用のシンプルなものはダイソーと、使う場所によって使い分けています。高価な収納グッズをそろえなくても、ポイントさえ押さえれば十分です。

 

大切なのは、「誰が見ても分かる」状態を作ること。その結果、食材が元の場所に戻りやすくなり、冷蔵庫の中が乱れにくくなりました。

 

ラベルは面倒だけど、やる価値は絶大

収納を整えたら終わり、ではありません。どんなにきれいに仕切っても、ラベリングをしなければ、その収納は長続きしません。

 

実は、冷蔵庫を買い替えた後、ラベリングを後回しにしていました。その間、食材が定位置に戻っていなかったり、使った調味料が別の場所に置かれていたりと、毎日小さなストレスが積み重なっていました。

 

冷蔵庫収納

 

ラベルシールを貼ったところ、そのストレスは一気に解消。「ここにはこれを入れる」というのが文字で明確になるだけで、家族の行動が驚くほど変わります。

 

ラベリングは管理のためだけでなく、家族への共有ツールのひとつ。節約を家族ぐるみで続けるためには、欠かせない工夫だと実感しています。

 

冷蔵庫は“詰めない”が節約につながる

食費節約家として、あえて意識しているのが冷蔵庫の余白です。冷蔵庫に空間があると、つい「まだ入る」と思って買い足したくなりますが、そこはぐっと我慢。

 

わが家では、大鍋ひとつ分くらいのスペースを常に空けるようにしています。

 

冷蔵庫収納

 

この余白があることで、夕飯の残りを鍋ごと保存できたり、急な頂き物の一時置き場になったりと、想像以上に便利です。

 

そもそも、冷蔵庫は7割程度の収納がベストと言われています。詰め込みすぎると冷気がうまく回らず、食材が傷みやすくなるだけでなく、電気代も余計にかかってしまいます。冷蔵庫をスカスカに保つことは、見た目だけでなく、家計にも優しい選択です。

 

冷蔵庫は「食費節約の司令塔」

冷蔵庫収納を整えたことで、わが家の食費は無理なく下がりました。特別なテクニックや我慢はしていません。ただ、食品ロスを減らし、今あるものを把握できる状態を作っただけです。

 

冷蔵庫は、食費管理の司令塔。ここが整えば、買い物も、献立も、使い切りも、すべてがスムーズに回り始めます。

 

「節約したいけれど、何から始めたらいいかわからない」という方こそ、まずは冷蔵庫の中を見直してみてください!

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    ライター海老原葉月

    整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、小2、年長男子の4人家族。

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