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【その食べ合わせ、みんなやりがちだけどやめてーー!!】管理栄養士が暴露「相性が悪いです」

みなさんこんにちは!管理栄養士でライターのmihoです。

冬になると食べたくなる牡蠣。
「海のミルク」と呼ばれるほど亜鉛や鉄も豊富で栄養価が高いといわれている、冬のごちそう食材です。

一方、ほうれん草も鉄分・葉酸・ビタミンが豊富といわれており、寒い季節の定番野菜。

どちらも体に良いイメージですが、この2つを一緒に食べると、栄養的にちょっともったいないことになってしまう場合も!
牡蠣とほうれん草はなぜ一緒に食べない方が無難なのか、管理栄養士的目線で解説していきます。

 

組み合わせNG?牡蠣×ほうれん草

「牡蠣×ほうれん草」の組み合わせは、グラタンやクリーム煮など、冬のレシピでもよく登場しますよね。

 

しかしこの2つを一緒に食べると、栄養的には少しもったいない組み合わせになってしまうことも。

 

「牡蠣×ほうれん草」が一律にNGという確立された科学的根拠はなく、"完全NG"ではありませんが、栄養効率を優先するなら避けたほうが無難なのです。

 

同じ献立で重ねず、別メニューや次回の食事に分けるだけで、栄養面ではグッと有利になるんです。

 

「牡蠣×ほうれん草」栄養素的にもったいない理由

ほうれん草と牡蠣の組み合わせ、なぜダメなのでしょうか?

 

結論からいうと、食事全体で鉄の吸収効率が下がりやすいため、牡蠣とほうれん草は同時に食べないほうが無難です。

 

詳しく説明していきますね。

 

「牡蠣×ほうれん草」栄養素的にもったいない理由

 

ほうれん草にはシュウ酸という成分があり、これが野菜に多いタイプの鉄(非ヘム鉄)の吸収をじゃまします。 一方で、牡蠣に含まれる鉄はヘム鉄が中心なのでシュウ酸の影響を受けにくいのですが、非ヘム鉄もゼロではありません。

 

そのため、栄養を取りこぼしたくない日は「牡蠣×ほうれん草」は"別メニュー・別タイミング"にするのが無難です。

 

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    著者プロファイル

    ライターmiho

    子育てをきっかけに都会からUターンし、海も山も近い田舎に住みながら、フリーランスの管理栄養士をしています。毎日の生活に役立つ、アイディアレシピや節約レシピなどを楽しくわかりやすく伝えていければと思います。ぜひご覧くださいね★

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