日本で2番目に大きい湖は?

日本には、個性豊かな湖がたくさんあります。さて、琵琶湖に次いで面積が広い湖は、次のうちどれでしょうか?

① サロマ湖(北海道)
② 猪苗代湖(福島県)
③ 霞ヶ浦(茨城県)
④ 洞爺湖(北海道)

正解は…

霞ヶ浦(かすみがうら) です!
霞ヶ浦は、茨城県の南東部に位置する広大な湖です。
【日本の湖・面積ランキングTOP5】
1位:琵琶湖(滋賀県) …… 約669.26㎢
2位:霞ヶ浦(茨城県) …… 約168.20㎢
3位:サロマ湖(北海道) …… 約151.63㎢
4位:猪苗代湖(福島県) …… 約103.24㎢
5位:中海(島根県・鳥取県) …… 約85.82㎢
1位の琵琶湖(約670 )に対して、2位の霞ヶ浦は約168。実は「1位と2位で4倍近い差」があるんです!この圧倒的な差が、2位の印象を薄くさせている要因かもしれません。
ちなみに「霞ヶ浦」という名称は、西浦・北浦・外浪逆浦(そとなさかうら)などの総称ですが、一般的には最も大きい「西浦」を指して霞ヶ浦と呼ぶことが多いです。
知っていると自慢できる「霞ヶ浦」の豆知識
実は「淡水湖」になったのは最近?
霞ヶ浦は、かつては海とつながる「内海(汽水湖)」でした。しかし、1963年に常陸川水門(ひたちがわすいもん)が完成したことで塩水の進入が遮断され、現在は淡水湖となっています。
湖なのに「海」と呼ばれていた
万葉集の時代など、古くは「常陸の海(ひたちのうみ)」と呼ばれていました。現在でも地元の方や漁師さんの間では、親しみを込めて「海」と表現されることがあります。それほどまでに水平線が見える広大な景色が広がっています。
独特な漁法「帆引き船」

霞ヶ浦の風物詩といえば、真っ白い大きな帆を広げて風の力で網を引く「帆引き船(ほびきせん)」。明治時代に考案されたワカサギ漁のスタイルですが、現在は観光用としてその美しい姿を見ることができます。
まとめ
日本で2番目に大きい湖は霞ヶ浦でした!次に誰かと雑談するときにクイズとして出してみるのも楽しいかもしれませんね!
りんごのイラスト/タワシ