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私「高熱で動けない」インフルエンザで寝込む私に夫がかけた言葉。頼んだ飲み物も別な品で

インフルエンザで体が思うように動かせない私に、夫は予想もしなかった言葉をかけてきました。体調のつらさに耐えるだけで精一杯だったその日、何げないやりとりが、あとになっても心に引っかかる出来事になりました。

 

高熱で横になるしかなかった私

インフルエンザで高熱が続き、起き上がることもままならず、ほとんど横になったまま過ごしていました。頭はぼんやりしていて、少し体を動かすだけでもしんどい状態でした。そんな中、夫から「ごはんまだ?」と声をかけられました。こんなに体調が悪いのに、どうして気付かないのだろう。そう思った瞬間、思わず心の中で憤りを感じてしまいました。

 

飲み物一つにも生まれたズレ

飲み物がなくなっていたため、仕事帰りに買ってきてほしいとお願いしました。けれど、夫が持ち帰ったのは、私が頼んだものとは違う飲み物でした。体調のせいもあり、どうしても口にすることができず、ありがたい気持ちよりも、がっかりした気持ちのほうが大きくなってしまいました。

 

 

気にしていたのは私だけだった

感染リスクを考えると料理は控えるべき状況でしたが、夫の反応を見ると無理をすべきか悩んでしまいました。もし強行したら、夫にうつしてしまうかもしれない。そんな心配をしていたのです。けれど、夫は特に気にする様子もありませんでした。その温度差に、うまく言葉にできない寂しさを感じていました。

 

まとめ

インフルエンザの症状は回復しましたが、あのとき感じた心の「ズレ」は今でも忘れられません。相手を責めたいわけではなく、ただ、そのときの状況や気持ちをわかってほしかったのだと思います。

 

夫婦であっても、言葉にしなければ伝わらない体調や不安があります。これからは「察してほしい」と無理を抱え込まず、「今はこれができない」「こうしてほしい」と、具体的に自分の状態を言葉にして伝えていこうと思います。お互いが無理をしない関係を築くための、大切な教訓になりました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:月野うさぎ/40代女性・会社員

イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

 

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