ものと一緒に体重も4kg減った!

40歳を過ぎて自然と増えてきた体重。気が付けば一番痩せていたころよりも8kgも太ってしまい、身長158cmで体重60kgとなっていました。しかし、ひょんなことがきっかけで体重が自然と4kg減っていたのです。体重が減った理由をお伝えします。
片付けそのものが苦手だった私。そんな私が家の片付けにハマったきっかけは台風でした。雨風が一晩中窓ガラスを強くたたきつけた後、翌朝にはうそのように空が明るくなっていました。ガラスの掃除をすると部屋がぱっと明るくなり、それが楽しくなった私は夢中になって、部屋中を拭きたくなったのです。
すっかり爽快感を覚えてしまった私は寝室だけでは物足りなくなり、玄関、洗面所と移動しながら物を片付けていきました。そして片付けは家の中で一番物が多く、片付けにくかった台所へと進みました。
台所の片付けをして気付いたこと
びっくりしたのは冷凍庫の奥底にあった保冷剤の数々でした。いつか使おうと思ってずっとため込んでいたのです。他にも賞味期限の切れた食品や、使っていなかったプラスチックのフタ付き容器など次々に出てきました。保存がきくからと特売の日に買い込んでおいて、そのまま忘れていた加工食品もどっさり。
片付けの作業を進めていくと、自分にとっている物かいらない物かがわかるようになってきました。そして、自然と無駄づかいが減りました。特に特売のチラシにつられて買うということが減ってきたのです。自然と必要な物だけを買い、家にある物を組み合わせて食事を作るようになりました。
そして、片付けをすることでうれしい結果が。ものと一緒に私の体重も4kg減っていたのです。
ハッキリとした要因はわかりませんが、
① 片付けで食事の量がコントロールできるようになったこと
② 家の中を動き回るので運動量が増えたこと
③ 片付けによってストレスが減ったこと
があったからではないかと思います。いろいろなダイエットに挑戦しても結果が出なかったのに、片付けをして体重が減るとは思いませんでした。
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台風というひょんなきっかけで始めた片付けでしたが、ダイエットといううれしい結果をもたらしてくれました。本格的なダイエットをするともっといい結果につながるかもしれません。これをきっかけに挑戦してみたいと思います。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:岡部ひとみ/40代女性・「女は40を過ぎて初めておもしろくなる」というココ・シャネルの言葉が大好きな男の子3人のシングルマザー。書くこと、食べること、写真を撮ることが大好き!
イラスト:村澤綾香
運動不足の40代主婦が続けられたダイエット

年末にお正月、家族そろっておいしい物を食べ続けた結果、体重が一気に2㎏も増量してしまいました。そこで、たまたま見つけたのが、バランスボール体験の広告でした。とりあえず1回の体験は無料だし、室内でおこなえるし……ということで即予約しました。
実際に体験会場へ行くと、思ったよりも小さなバランスボールが用意されていました。先生の話によれば、両足がついて膝の角度が90度になる大きさのバランスボールがちょうど良いそうです。今までよく見かけた大きなバランスボールは一体何?と思ってしまうほど、サイズの違いに衝撃を受けました。
でも、実際にレッスンを受けてみて納得がいきました。バランスボールの基本姿勢は、両足を床に着けて背筋を伸ばし、骨盤を真っすぐに立てた姿勢。その姿勢をキープしつつ、左右の膝を肩幅より少し広めに開き、肩が前かがみにならないよう肩甲骨も意識します。その状態でバランスボールを弾ませていくのです。
一見簡単そうに思えますが、この姿勢でバランスボールを弾ませるのは想像以上に体幹を使い、“体に効いている感”がありました。体験は1時間ほど。リズミカルに体を弾ませ、最後は軽いストレッチでゆっくり体を休ませて終了です。
家でもバランスボールを継続
私は早速、自分サイズの直径55cmのバランスボールをネットで購入し、家で実践してみました。最初は10分、徐々に20分、30分、1時間と弾む時間を増やしていきました。
体重もバランスボールを2週間継続したころ、しっかり元に戻りました。さらに、下半身に筋肉が付いたのか、体のラインが少し引き締まったようにも見え、現状に満足しています。
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汗もかくようになり、手足の冷えも若干緩和したようです。何より楽しいので、このまま継続していこうと思います。
著者:泉カンナ/40代女性・子ども2人を育てる母。40歳を過ぎても美しい女性でありたいと強く願う私。外見はもちろん内面に関しても楽しいこと&うれしいことをして日々笑顔で過ごしていきたい。
100均アイテムで垂れじりを改善

アラフィフの私は、浴室内の鏡を見るたびにボディーラインの変化を感じるようになりました。特に自信のあったおしりのラインの変化を見ていると、このままではいけないと思い真剣に対策することを決心。
私は20代のときに数年間、主婦向けの健康体操のトレーナー経験があるので、ヒップアップによいといわれる運動はいくつか頭に浮かびました。その中でもひとりで挫折せずに長く続けられることを重要視し、「単純」「場所を選ばない」「無理なくできる」という条件で選んだのが踏み台昇降運動でした。
最近はステップ運動ともいわれるもので、10~20cmほどの高さの踏み台を階段に見立て、昇り降り動作の繰り返し運動です。太ももやおしりの筋肉を鍛えることができるといわれています。
100均グッズで作った踏み台で変化を実感

ステップ運動をするためには踏み台が必要ですが、専用のものを購入すると安いものでも2,000円前後はするので踏み台は手作りにしました(写真参照)。材料は100均の発泡スチロール製ブロックを利用。370mm×180mm×95mmのブロック2つをガムテープでしっかり接着し、370mm×360mm×95mmの踏み台を作りました。
この手作り踏み台を2つ作っておくことで高さを変えたいときに重ねて使えます。予算は1個200円なので2セット(4個)作っても800円。自宅はマンションのため、下の部屋に響かないように畳の部屋で、クッション性の高いお風呂マットを敷いておこなっています。
毎日1セット10~20分、1日1~3回程度おこなうだけ。テレビや音楽を聴きながらおこなえばあっという間です。そして、このようなステップ運動を半年ほど続けたころ、スリムジーンズをはいていたときに友人から「おしりが小さくなった」と言われてびっくり!
たしかにピチピチだったジーンズの太もも辺りに少しゆとりを感じられるようになっていました。1年たった今も毎日続けていますが、現在はおしりの下の部分がスッキリしてきたように感じています。
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今後もヒップラインケアのためのステップ運動をしっかりと続けていくとともに、また気になる部分が出てきたら適したケアをしていきたいと考えています。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
著者:井出さくら/40代女性・子どもは独立し今は夫と2人暮らしの主婦。大好きなアクセサリー作りを仕事に。収入は少ないけど好きなことなので意外と気に入っている。
まとめ
紹介した体験談で共通していたのは、3人とも痩せ習慣を「続けていること」。無理なダイエットはリバウンドやストレスを招いて、心身を疲弊させてしまう場合があります。「これならできそう」と思える、自分なりの方法を見つけることが成功のカギとなるのでしょう。紹介したエピソードがヒントになれば幸いです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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