5人家族で食費3万円キープ!傷みやすい時期の野菜の使い切りテク3選

2020/06/29 20:55
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15才、11才、6才の3児のママである野口ゆかさんは、5人家族でありながら、なんと月3万円の食費でやりくりしています。今回は、食費節約ワザの中から、「野菜の使い切りテク」をご紹介します!
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傷みやすい時期の野菜の使い切りテク

 

15才、11才、6才の3児のママである野口ゆかさんは、5人家族でありながら、なんと月3万円の食費でやりくりしています。今回は、食費節約ワザの中から「野菜の使い切りテク」を3つご紹介します。

 

いつも使えるテクだけでなく、野菜が痛みやすいこの時期ならではの保存方法もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
 

茹でて食べる野菜は買ったらすぐに茹でる

傷みやすい時期の野菜の使い切りテク

 

野口さんは、週に一度の買い物で買い出し後、茹でて使う野菜をまとめて茹でて保存しています。一度の作業で済ませることもできるし、茹で野菜を常備しておくと日々のごはん作りがとても便利になるそうです。

 

茹でて使う野菜は、洗う→切る→湯がくの下ごしらえをします。この日買ったものでその3ステップをご紹介します。


【1】野菜を洗う
ブロッコリーは食べやすい大きさに分けた後に洗います。スナップエンドウは洗った後に筋をとります。
※この作業をしている間に、鍋にたっぷりのお水を入れて沸かしておきます。

 

【2】あくの少ない野菜から順番に湯がく
もやしを茹でた後に、1ℓのお湯に対して約小さじ1のお塩を加えてから青い野菜を湯がきます。今回の場合、もやし→スナップエンドウ→ブロッコリー→ほうれん草の順になります。バラバラになりやすい野菜はザルに入れて湯がくと、サッと引き上げられてとても便利です。

 

【3】しっかり冷ます
もやしは湯がいた後は流水で冷まし、しっかりと水気を切っておきます。
スナップエンドウとブロッコリーは、湯がいた後は水につけずにザルの上で冷まします。
ほうれん草は、茎から入れてしなったら葉を入れ、色が鮮やかになったら水に取り軽く絞ります。

 

*memo*

湯がきすぎないこと。
もやしは2分、スナップエンドウは1分半、ブロッコリーは3分ほどが目安です。ほうれん草は、さっと色が鮮やかになったらすぐに引き上げるようにします。

 

 

同じお湯でゆがくことで時短にも節約にもなります。青物は塩を入れてから湯がいたりなど、ちょっとしたポイントを知っておくとおいしく野菜が保存できそうですね。
 

根菜は隙間時間に蒸し野菜にする

傷みやすい時期の野菜の使い切りテク

 

じゃがいもやにんじんなどの根菜は、隙間時間に蒸しておくと日々のごはん作りにとても便利。野口さんは、せいろを使って蒸すことも多いそうですが、電子レンジ調理器具を使うことももちろんあります。時短にもなり、家事の合間にできるのもいいですね。

 

電子レンジで蒸すときに愛用しているのは、「iwaki 村上祥子のレンジでかんたんヘルシーおなべ」というもの。じゃがいも中サイズであれば5個で10分ほどで蒸し上がります。ホクホクのじゃがいもで作ったポテトサラダは、お弁当にも使える野口さん定番の常備野菜です。


梅雨時期の野菜保存

傷みやすい時期の野菜の使い切りテク

 

野菜が痛みやすくなる今の時期は、2日ほどを目安に食べきれる量を保存するようにしているそうです。痛みにくくするポイントとして、保存容器の消毒はもちろんのこと、お酢や塩を活用しています。おすすめの塩茹でキャベツをメインに、そのほかの保存方法もご紹介します。

 

塩茹でキャベツ

傷みやすい時期の野菜の使い切りテク

 

水1ℓに小さじ2くらいの塩を加え沸騰したお湯で、大きめにざく切りしたキャベツをサッと茹でます。保存するときは、しっかりと水気をとって、密封出来るジップロックや容器に入れて冷蔵庫で保存します。1日~3日くらいで使い切る。

 

茹でることによってカサも減るので生よりたっぷりと食べらるのもうれしい!少し塩味の効いたキャベツはそのままサラダに使ってもいいし、スープに入れてもいいし、しらすや鰹節と合わせてもOK。ゴマ油を足してもおいしい。翌朝の目玉焼きに添えたり使い勝手がとてもいいそうです。

 

●かぼちゃ
タネをスプーンで取って、水で洗って濡れたままラップで包み、電子レンジで固めに火を通す。粗熱が取れたら、使い勝手の良いサイズに切り分け、保存容器に入れて冷蔵庫で保存。3日くらいで使い切る。

固くて切り分けづらいかぼちゃも電子レンジで加熱することで切り分けやすくなります。


●きゅうりと大葉の塩もみ
きゅうりは輪切りに、大葉は千切りにする。保存袋や密封できる容器に入れて、塩を少々振ってまぶし冷蔵庫で保存。1~2日で使い切る。

調理する際は水気を絞って使います。酢の物にすれば日持ちもします。そうめんのつけ合せにもおすすめです。


●玉ねぎのすし酢漬け
スライス、またはみじん切りにした玉ねぎを市販のすし酢に漬け置く。

冷やしたトマトにかけて食べてもおいしい。ポテトサラダを作るときに入れたり、マヨネーズと和えてタルタル仕立てにして、揚げ物にかけると子どももよろこぶ人気おかずに。


●きゅうりの塩水漬け
きゅうりを2cm幅ぐらいに切る。水1カップに小さじ1の塩を加え他ものに漬け置く。鷹の爪はあってもなくても。冷蔵庫で3日くらい。


●大葉
大葉は水で洗って、湿らせたキッチンペーパーに包み密封して冷蔵保存する。この一手間で、1週間くらいきれいな状態で保てます。

 

●とうもろこし
皮を剥ぎ、水で洗って、塩少々をまんべんなくふってすりこみます。1本ずつラップで包み、耐熱皿に載せて600Wで1本4分くらい加熱。1本ずつ加熱したほうが加熱むらがなくなる。途中上下を返すといい。

 


お料理上手でアイデアいっぱいの野口さんの「野菜の保存テク」。買っても食べきれなかった〜!ということにならないように、上手に保存をして食べきることが、食費節約のポイントなのかもしれないですね。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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協力/野口ゆかさん(@yukanoguchi10)
取材・文/サトウヨシコ
 


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