医療 体験談 病気・ケガ 病院

「まさか!」血の気が引いた…生後11カ月で手に大やけどを負って【体験談】

5
35
もうすぐ1歳の誕生日というある日、私の不注意で息子が手のひらに全治3カ月の大やけどを負ってしまいました。子どもの大やけどに直面したときの行動や対処法、その後の治療や経過とともに周りの反応や私自身の心境の変化をお伝えします。

ヘアアイロン

 

続きを読む

今でも忘れられない、あのときの光景

いつものように使用済みヘアアイロンをタオル掛けに吊るして収納しお化粧をしていると、火のついたように大泣きしだした息子。振り返るとヘアアイロンのすぐそばで明らかにいつもと様子が違う息子の姿がありました。

 

「まさか」と思い急いで手のひらを見ると、人差指、中指、一部手のひらが真っ赤になっていたのです。ヘアアイロンの電源を消したのはついさっき、設定していた温度は190度。血の気が引いた私でしたが、震える手で息子を抱えすぐに流水で冷やす処置を始めました。

 

手のやけど

▲実際の写真

 

通院と看病の日々⋯

流水で冷やしながら皮膚科に電話。すぐにきてくださいとのことで病院に向かい、緊急性が高かったため3時間待ちのところを優先して診察していただきました。診察の結果、熱傷の程度は中等度の深達性Ⅱ度でした。引きつれなどが生じるおそれもあると告げられ、頭が真っ白に……。


そして、ガーゼと包帯を換え、薬を塗る毎日が始まりました。傷口を見るたびに後悔が襲いましたが、私にできることをするしかないと黙々と看病をしました。最初のころは心配で毎日通院し、落ち着いてからも週2〜3回診察に行く日々が2カ月続きました。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み

この記事にいいね!しよう

現在ログインしていません。

  • 子どもは目を離さずに見ているつもりでも予想外の行動をするので、本当に安全には気を付けたいですね。 特に化粧品やヘアアイロンなど、ママが使っている物には私の子ども達も『使ってみたい~!』と興味津々でや… もっと見る
    子どもは目を離さずに見ているつもりでも予想外の行動をするので、本当に安全には気を付けたいですね。

    特に化粧品やヘアアイロンなど、ママが使っている物には私の子ども達も『使ってみたい~!』と興味津々でやってきます。
    大事な子ども達を守るためにも、やはり普段から気を付けないとと改めて感じました。
  • 私自身が成人後に軽くヘアアイロンで火傷をしたことがあるので、子供が触れる位置にそれを置くとか信じられないです。 その経験をしたお母さん達を責めたい訳ではないですが、想像力って大事ですね…… もっと見る
    私自身が成人後に軽くヘアアイロンで火傷をしたことがあるので、子供が触れる位置にそれを置くとか信じられないです。
    その経験をしたお母さん達を責めたい訳ではないですが、想像力って大事ですね……。
  • タオル掛けにヘアアイロンを吊るすなんて子供がいなくても危険すぎて怖いし、そんな発想も浮かばない。しかもそれが「収納」とは。
    +20 -7

 
 

医療の人気記事ランキング

みんなが見ている人気の記事をチェック!

クリップした記事をチェックする

ログイン

メールアドレス

パスワード

新規ユーザー登録(無料)

違反報告

ガイドラインに違反していると思われる投稿を見つけた場合は、このフォームから報告できます。
ご利用のルールとマナー」。

報告内容(1,000文字以内)

残り文字

ご注意ください

・いただいた報告にベビーカレンダーが個別にお答えすることはありません。

・いただいた報告に基づいてベビーカレンダーが対応、処置することをお約束するものではありません。