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「陣痛?でもなんか違う…?」3度目の出産予定日間近に覚えた違和感。病院に行くとまさかの事態に!

上の子2人は自然分娩での出産だったため、3人目も自然分娩と思っていました。そして、出産予定日1週間前の夜中、突然おなかの張りを感じるように……。私は不安になりながらも様子を見ることにしました。朝起きるといったんおなかの張りがおさまったため、病院を受診することにしたのですが、このあと驚きの展開になってしまったのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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夜中におなかの張り…これは陣痛?

2人目の出産から8年あいた3人目の妊娠経過は順調でした。そして、いよいよ出産予定日まであと1週間ほどとなったある日の夜中、おなかの張りを感じるようになりました。まさか、出産予定日より早く陣痛が来るなんて……と不安な時間を過ごすことに。夫は横で寝ていたので、何かあってもひとりではないと思い、様子を見ることにしました。


2回の出産経験から、おなかの張りは不規則で、まだ陣痛と言えるほどの痛みではなかったので、しばらくおなかが張る時間を計りながら、これが陣痛なのかネットで検索していました。そして、臨月に不規則におなかが張る状態を「前駆陣痛」ということを知ったのです。

 

前駆陣痛からのまさかの緊急手術!

おなかは張るものの痛みはあまりなく、間隔も不規則で眠れない夜を過ごしましたが、翌朝には張りがおさまっていたため、ひとりで健診へ行くことに。先生に昨夜の状態を伝えると、前駆陣痛かもしれないとのことでしたが、それよりも赤ちゃんが逆子になっているから、夫に至急連絡をとるように言われたのです!


夫もまさかの呼び出しにビックリ! すでに正期産の時期に入っているため、陣痛が来る前に、翌日、緊急帝王切開手術をすることになったのです。出産予定日まであと1週間と思っていた私は、まさかこのタイミングで逆子、しかも明日手術という事態に驚きを隠せませんでした。

 

 

かすかな願い叶わず、手術に…

2人目のときは羊水過多で臨月でも逆子が戻ったため、手術ギリギリまで体操とお灸をするよう先生から言われ、おこなってみましたが戻りませんでした。先生も私も手術の準備をしながらも逆子が戻ってくれることを期待しましたが、とうとう初めての手術台に上がることに。


麻酔の注射が痛くて、陣痛に耐えるように手に力が入りました。夫と実母が付き添ってくれて、手術は無事に終了。3,432gの元気な女の子が生まれ、無事に生まれた安堵感はありましたが、前日眠れていない疲れと術後の痛みが襲ってきました。部屋に戻ると上の子たちが来てくれましたが、うれしさより疲れが勝り、話す体力もなく、私は眠ってしまったのでした。

 

 

緊急にはなりましたが、七夕に生まれた娘には七夕にちなんだ名前を付けました。3回目の出産でまさか帝王切開手術することになるとは……。陣痛の痛みもそれぞれで、出産は何があるかわからないもの。夫としては、自然分娩はいつ生まれるかわからないので、帝王切開の場合は時間が明確な点がよかったそうです。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

 

イラストレーター/miyuka


著者:松田みさと

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      うちももうすぐ生まれるので結構 参考になりました

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