忙しくても続けやすい1日1分の愛着形成タイム!4児を育児中の私も実践

2021/03/21 12:25
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4人の子どもを育てるママさんは、忙しいなかでも子どもに愛情を伝えようと取り組んでいるそうです。今回は日々の生活のなかで、3つの方法を実践しているというママの体験談をご紹介します。

親子ふれあいのイメージ

 

私には8歳・5歳・3歳・1歳の子どもがいます。子どもたちには「自分は愛されているんだ」と思っていてほしいですし、「幼少期の愛着形成は重要」と育児書などでも言われているので、なんとか子どもたちとの時間を確保したい! と思ってきました。しかし、下の2人にまだ手がかかって、なかなか上の2人との時間がとれません。自己嫌悪に陥ることもありましたが、私が忙しいなかで上の子たちとの時間を確保して愛を伝えている方法をご紹介します。

 

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1日1分その子だけの時間

4人育児の目まぐるしい日々。もっと子どもと遊んであげたいのに、産後は特に体力も気力もなく、いつも頑張ってくれている上の2人との時間がとれず自己嫌悪に陥った時期がありました。そんなとき友人が教えてくれたのが、「1日1分でもいいから1人ずつの子と向き合ってしっかり話を聞く時間をとる」ということでした。

 

できれば頭をなでながらとか手を握りながら、目を見てしっかり「聴く」こと。忙しくても1分はきちんと向き合う! と決めると意外とできましたし、1分でも子どもはとても満足げでした。また、ほかの子どもたちも誰かが私と話している間は割込まずに待ってくれました。

 

下の子が寝ているときだけの遊び

1歳と3歳の子がいると、細かいおもちゃは誤飲が心配です。カードゲームはカードを折られたりよだれで汚されたりすることもありますし、ボードゲームは下の子たちがルールを理解しないでぐちゃぐちゃにして喧嘩になるので、結局上の子たちはテレビゲームで遊ぶことが増えました。

 

でも、下の子たちが寝てくれれば邪魔されることなく遊べる! というわけで、下の子たちの昼寝や夜の寝かしつけがうまくいったときは、ここぞとばかりにルールのあるゲームや細かいおもちゃなどを楽しむようにしています。


小さかったころのことを話してあげる

1歳の末っ子はわが家のアイドル。歩いた! バイバイした! と上の子たちもその都度大喜びですが、そのときに「あなたたちもそうだったんだよ~! 〇〇のときはね……」と話しています。特におなかにいたときのことや生まれてくるときの話は大好き。

 

おなかのなかで指しゃぶりやしゃっくりをしていたこと、出産当日のエピソードは何回聞いても子どもたちは喜びます。「小さいころもかわいかったけれど、今もかわいいんだよ。生まれてきてくれてありがとう」と伝えると、私もほんわか温かい気持ちになります。

 

 

私は現在子育てサークルやお茶会などでいろいろなママさんと話すことがありますが、仕事をしていたり自分の体調が悪かったりして子どもとの時間がつくれないと、かつての私と同じように悩む方もいらっしゃいました。大切なのは時間がどれだけかけられたかよりも、「どれだけ子どもに愛が伝わっているか」だと信じて、これからも子育てしていきたいです。

 

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

 

監修/助産師REIKO


著者:小林まり

3男1女の母。元小学校教員。夫は土日出勤、出張も多いNPO職員。育児の大変さを実感しながらもコツをつかみ始めてきたところ。自身の経験を中心に執筆している。


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