入園して1カ月で会話できるように
言葉とおむつ、2つの問題を解決できないまま4月を迎えました。朝は泣きながら園バスに乗る次男でしたが、帰ってくるとニコニコ笑顔。まだ言葉では表せないものの、楽しそうな様子がうかがえました。そして、入園から1カ月を過ぎたころ、気がついたら会話ができるようになっていたのです。
担任の先生からも「次男君、最近とてもよく話すようになりましたね。大好きな電車の話をしてくれます」と連絡ノートに書いてあり、私は次男の急激な成長に驚くとともに、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。
プールに入りたくておむつを卒業
次男が通っている幼稚園では、6月になるとプール活動が始まります。大きいプールに入るのが子どもたちの楽しみなのですが、おむつの子は家庭用の小さいプールにしか入れません。プール初日、まだおむつが外れていない次男は、大きいプールに入れなくて悔しかったようでした。
それから次男は「大きいプールに入りたいからパンツはく」と言い、積極的にトイレへ向かうように。失敗してしまうこともありましたが、夏の間に何とかおむつを卒業できました。そして、大きいプールにも入れてもらえるようになると、次男はとてもうれしそうでした。
幼稚園生活で刺激を受けて、次男は急成長を遂げました。次男は幼稚園の3年間ですっかりお兄さんになり、4月から小学校に通います。今でも成長具合を周りの子と比べてしまうこともありますが、何事もいつか必ずできるときが来ると信じて、これからも次男の成長を見守っていこうと思います。
著者:小林睦/女性・主婦。9歳と6歳の息子、4歳の娘の母。わんぱくな3兄妹の育児体験を元に記事を執筆中。
作画:みいの
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています